10年前のガン保険を辞めてみた。

お読みいただきありがとうございます、
相続終活＆消費生活コンサルFPのともぽんです。

10年前のガン保険を辞めてみた 10年ほど前、私はある生命保険会社の業務委託外交員の仕事をしていた。

その縁もあって、「ガン」という病気に対するお金の問題に無頓着だったので、自分の業務委託委託している会社の保険に入らせてもらった。

紆余曲折の生活を送りながら、コロナ禍が過ぎて、どうもその「ガン保険」の保険料がだんだんと重しになっているように思ったのです。

保険料をおさえるためにどのようにしたの？

そこで、なにか保険料を抑えることはできないものだろうかといろいろ調べてみると、 スマホQR決済のPayPayには、「PayPayほけん」というミニアプリの中に、「これだけ医療ほけん」という、医療・ガン保険が備わっていることを知ったのです。

それは、医療保険にして1年間の定期保障タイプの保険で、あの「ガン保険」よりも割安で入れてしまうということに、魅力を感じました。（保障が切れる前に再度加入するタイプ）

たまたま、クレジットカードもPayPayカードへ軸足を移しているところなので、 「これは、保険料を抑えられるのではないか」と思い、いざ「ここだけ医療ほけん」へ乗り換えることにした。

責任開始日が今月2日（2024年5月2日）からなので、既契約の「ガン保険」の解約請求を今月はじめに行い、 無事、「ガン保険」の解約手続きが済んだのです。

いままで支えてくれてありがとうございました。