#朝までディレクションとか をサブMCという特等席で見てきた件 -開催10日前に決まるフル出演-
5月某日、印象的なロゴが目に飛び込んできた。
おぉー、ついに「ディレクション」をテーマにした朝までシリーズをやるんだ。すごい楽しみだなぁ、なんて薄い気持ちの、ごく軽めの出会い方。
まさか、自分がサブMCとして8時間画面に映り続けることになるなんて思ってもみなかった。素晴らしいあの夜の体験を残したい、そんな衝動に駆られて書いたnoteである。
始まりはいつだって突然に
私個人としては、ぼんやりと「このイベントええなぁ」くらいで眺めていただけだったが、会社としては「広告を出しても面白そうじゃない?」くらいの温度感に。鷹野さんに相談のDMをしつつ、今後の広告出稿の手順についてお話する予定だった。
そう、この時までは。
聞くに今回はエンタミナの田口さんとの共催だという。ディレクションを生業としてきた手練れのスーパーなレジェンドなので、もちろん存じ上げていたし、𝕏での絡みもあったようななかったような感じだが、お会いしたことはなかった。
「なんで田口さんと飲むんだろう?」なんて疑問がありながらも、是非ともお会いしたい方だったし、面白そうだと思って、軽いノリでセッティングする私。
渋谷の夜、桜丘の地下で
じんわり額に汗をにじませていた田口さんとの初対面を果たし、思い思いの飲み物を傾け、うまい飯に舌鼓。そんな折に出てきた思いもよらぬ言葉。
鷹野さん「じゃあ2人でMCやりますか!(にっこり」
いや、それはおかしい。どう考えても私が出る幕ではない。鷹野さんが発明した、あの偉大な「朝までシリーズ」のMCなんてもってのほかだ。(あと絶対に8時間なんて無理だ)さらにはディレクション界の雄を差し置いてMCなんて、ここは固辞すべきじゃ・・
田口さん「やりましょうトムさん!(にっこり」
いや、おかしいよ、田口さん。全然おかしい。一体何に対してのやりましょうなんですか。たしか、お酒飲めないんでしたよね?いま片手に持ってるそれ、ウーロン茶じゃなくウーロンハイでしょう??鷹野、田口、トム、どう考えたっておかしい。アンバランスの極み。でも、待てよ。アンバランスが極まれば、もしかしたら、バランスされた世界に辿り着くのかもしれない・・
トム「やりましょう?!(とまどい」
ああん、いけない子。なんていけないお口なの。「やりましょう(`・ω・´)キリッ」じゃないんだよキリッじゃ。その結論に至った、アンバランスの極みはバランスである理論、誰が構築したんだよ。そんな論文あるのかよ。
こうしてサブMCとしての出演が決定した。否、決定してしまった。
開催から10日前の6月4日、かるく湿気をまとったじんわり汗ばむ初夏のとある日だった(※イベントでは1週間前と言っていたけど正確には10日前でした。謹んでお詫び申し上げます)。
不安が募る日々
サブMCとしての出演が決まった日から共有されるあらゆる情報。
膨大な量の決め事が記されたプロジェクトシート、光の速さで流れていく出演者のグループDM、すでに佳境を迎えているリハ動画。
・・・えっと、これ、今からインプットするんです私?
募る不安、焦る気持ち、汗ばむおじさんの乾いたお肌。
主業務である企業の採用支援に求職者さんたちのキャリア支援。それだけでもなかなかにパツパツだっていうのに、とあるスペシャルコンテンツのインタビューと撮影、インサイドセールスチームの指揮に、新入社員メンバーの研修、長年一緒に戦ったメンバーの大送別会の幹事、パツパツどころか、パツパツパンチでハンガーノックな日々。カメラだってやらなきゃいけないのに。𝕏すらもほとんど開かないときてる。
覚悟が決まったリハ
開催3日前に組まれたリハ。20分で終わった。
・・・あ、あれ( ^ω^)?
リハってもっと通しでうんぬんかんぬんするんじゃなかったでしたっけ??リハってそんなものでしたっけ???軽いすり合わせに機材チェックを終えて放たれる言葉。
「では当日に~」
あぁ、なるほど。なるほど、そうか。なるほど、なるほど。たぶん、あれだ。あれだよ、あれ。トムに求められているのは予定調和な司会進行じゃないんだ。いつのまにか巻き込まれちゃった結果、なぜかそこに居る、坊主頭のおじさんポジションなんだ。
ついにやってきたその日
出稿する動画ができたのは前日の深夜だった。
急遽プログラムに差し込んでもらい事なきを得たが、鷹野さんは確実に ムッ としていた(と思っている)。その ムッ に気付かぬふりをしつつ、強心臓のトムが雰囲気を変えるために放った1枚の写真がこれだ。
よーし、これでいこう。
いきなりのギア5
直前の、ムーちゃんの悲劇(回復したらまたご飯でもいこうね)から始まり、私のお気に入りの SIGMA fp ちゃんのティールアンドオレンジの封印(絵面に合っていなかった)、なぜか解像感の低い映像、急に遠くなりだすマイク、間違えていたリハの入り時間、などなどドタバタを挙げれば枚挙にいとまがないが、とにかく無事に開催時間を迎えられた。
開催前の民野さんとのオープニングトークが始まり、応援に来てしまったテイのトム。果たして、自分は受け入れられるだろうかとやや心配していたものの𝕏やYouTubeコメントでは「トムさんだ!」といった好意的な(これは好意的なのか?)反応がいくつかあり、ホッと一安心・・・、なんてできるはずもなかった。
21時の開演と同時にブチ上がっている隊長のテンション。あ、これ、いきなりギア5入っちゃってる・・(ギア5についてはこちらをご参照ください)
完全に置いてけぼりのトム。鷹野さんも言ってるじゃないか「田口さん、そんなキャラでしたっけ??」と。ああん、もうだめだ、隊長、手がつけられない場所まで逝っちゃってる・・・ ええいままよ!!!
ということで、ロックオン柳田アニキの新作MV「エスパーディレクター」後に最大級のリスペクトをこめて、隊長よろしくブチ上げていった。
なんとかついていこうと必死すぎてオープニングトークで何を話したかはもはや覚えてないが、隊長の溢れ出るディレクター愛に飲まれながらも本編へ入っていく。
まず、やらかすサブMC
今回、タイトルコールの読み上げを任されていた(これは開催5日前くらいに決まった)ため極度に緊張をしていたが、トップバッターである民野さんは過去にイベントをご一緒した仲でもあり、私のカメラの心の師でもある。絶対に成功させる、成功させるんだ。絶対に。
「スキルの差もむめ・・ あああぁぁぁぁあああああ!!!!」
やっちまったあああああああ~~~(´;ω;`)
完全にやっちまった。石川 智規(41歳)は大いにやらかした。初っ端の、いの一番の、今回のイベントを勢いづけるとても大事なタイトルコールなのに、俺は失敗した。噛みちらかした。
でも、民野さんもこう言ってるし、結果オーライだ。(と思っておかないとこの過ちを抱えながらこの先生きていけない)
始まるディレクターズの饗宴
途中、タイミングじゃないところでトムがタイトルコールし始めたり、設営の裏側の音声がどうしても聞こえてしまったり、時間になっても川口さんが現れなかったり、とかなりのわちゃわちゃ具合だったが、本編のディレクターの皆さんのセッションは学びの宝庫でしかなかった。
実は、開催前にリハ映像もあったのですべて見ようと思っていたが、4~5名分を見たところでやめていた。変に感想をもって臨むよりも、その場のグルーヴ感を楽しみながら、最前列で座る視聴者というポジションで、生の感想を届けたほう自分に求められていることなのでは?と思ったからだ。
話はそれたが、本編での学びを書き連ねてしまうと優に3万字を超えて土日どころか月曜までぶち抜いてしまう可能性があり、かつ長すぎて誰にも読まれないという悲しい未来を生み出しかねなかったので、各グループから1つずつ、特にノンディレクターのトムに刺さったセッションの紹介だけをしようと思う。
※私のメモと記憶で書いているので、解釈含めて間違っていたら遠慮なくご指摘いただきたい。また、各セッションに優劣はなく、いずれも素晴らしかったが、特にトムに刺さった言葉ということで選ばせてもらったことをご容赦いただきたい。
[A2-2]関係性としてのディレクション:相互行為がつくりだす方向づけのダイナミズム/井登 友一
まさにこれを聞きながら 、本来、主体であるはずの運営や出演者の皆さんが、客体であったはずの視聴者の皆さんのコメントやリアクションによって発言や態度が突き動かされ、主体と客体を縦横無尽に行き来していたように思う。この関係性こそが #朝までディレクションとか のダイナミズムを生み出しており、あの場にいた誰しもが「ディレクター」だったのかもしれない、とさえ感じていた。
[B2-4]プロジェクト進行を円滑にする!チームに一体感を与えるコミュニケーション/野澤 美子、中岡 慎介
一体感を醸成するためのコミュニケーションにおける実用的なTipsを紹介されていたが、私としては、お互いに感情を持つ人間であるという前提を持つこと、そして、問題を共に解決しようとする共同体になろう、というメッセージが一番刺さった。
また、このセッションで紹介されていた抜け感のあるゆるいイラストたちが野澤さんや中岡さん、そして発表者と視聴者の関係性を共同体にするような働きを持っていたように思う。
[C1-6]誰も触れたがらないけど、みんながハッピーになる、ぶっこわしディレクションのポイント/後藤 誠
いかにうまくプロジェクトを進行するかに主眼が置かれているディレクションではあるが、いかに「ぶっこわすか ≒ 中断するか・撤退するか」に主眼が置かれた神セッションだった。
後藤さんの淡々と「ぶっこわしポイント♪」と話す様がなんともいえない面白い映像だった。これはマジで見てほしいww
[D3-11]案件の「成果」と「対価」を最大化する!正しいゴールを設計するためのディレクション思考/松尾 茂起
特に「コ・クリエイティブシンキング」の考え方については、とてもよかった。(言い方は悪いかもだが)言葉遊びかもしれないが、でも、言葉遊びが重要だと改めて思えた。
できる限り、ネガティブな空気感をまとった言葉は使いたくない。なるほど、これが、良い言葉の使い方であり、生み出し方なのだと理解することができた。
[E3-14]明日から使える!プロジェクトの手戻りをなくすアジェンダと議事録作成のコツ/金子 大地
金子さんらしさ溢れた冷静沈着、質実剛健な THE・ディレクター といったようなセッションだったと思う。最後に「目新しいことはない」と仰っていたが、プロジェクトの進行においてはもはや目新しいことは必要なく、やるべきことを確実にやるというディレクターとしての矜持がプロジェクトの成否を支えているのだろう、と感じることができた。
プレゼン自体の派手さはなかったかもしれないが、やるべきことをやらずに日々タスクをこぼし、目新しいことばっかりに飛びつくマンの私にとっては、とても輝いていたセッションだった。
[F1-15]お客さまの根っこを支え、強化するneccoのヒアリングとコンセプトづくり 〜デザイン前のディレクション〜/阿部 文人
お客さまの「根っこを支え強化する」ために、作られたヒアリングシートにneccoさんの企業としての姿勢が詰まっているよう思えた。一見、膨大な質問量かつ耳の痛い質問などもあるように思えたが、そこに対して真正面から向き合ったうえで、でも寄り添いながら、大切な「言葉」を探し、掘り当て、美しく整理していくことを目指しているんだろう。
目新しいコピーを創る、というよりも、お客さまの中にある大切なものを掘り当て磨いていくというイメージが近いのかもしれない。一過性のものづくりではなく、企業の中に連綿と続く歴史や想いといったナラティブを大切にしているからこそ持てる姿勢なのだろうな。
[G2-19]現場で言われるこの一言、ディレクターならどう切り返す?/名村 晋治
深夜3時にもかかわらず、あのPodcastでよく聞く安定感と安心感のあるSweet voiceでディレクターかくあるべしを教えてくれた名村さんのセッション。
「それって名村さんだからできるんじゃ・・」と思った人も少なくないと思うが(実は私もそう思っていたww)、そんなこと言ってたら回避できるものもできなくなる。ありがちなクライアントからのメッセージに対し、理路整然と、どう打ち返すかを紹介してくれており、大変勉強になった。
「終わらせる」ためにディレクターがいる、という名村さんのメッセージで危うく惚れかけた。いや、惚れた。
[H2-22]脱・ディレクションの常識 ~クライアントへのワイヤーフレーム提出を廃止したことで生まれたメリット/デメリット~/田口 真行
大トリを務めたのはわれらが隊長、田口さんだ。8時間メインMCで喋くりたおしてきたとは思えないほどのパワフルかつ洗練された、これぞエンタミナの真骨頂といえるセッションだった。内容もかなり切り込んでおり「ワイヤーフレームを提出しない」という手法に対し、なぜそうしているのかを丁寧に解説され、その結果について赤裸々に語られていた。
誤解がないように書いておくが「これをすべき」と提言しているのではなく、現状のエンタミナの顧客との関係性などにおいては必要であった、という内容だ。顧客の規模や要望によっては柔軟に変化させていくべきもの、という理解はしておかなければならない。
番外編①[G1-18]ディレクター1年生が向き合う プロジェクト進行における「段取り」の重要性/D子各グループで1つとはいったけれど
各グループから1つずつ、とは言ったものの、D子さんのセッションだけはどうしても触れざるを得ない。ある意味今回のハイライトというか、コメント欄の盛り上がりでいけば、間違いなく一番だった。いや、コメント欄どころか、作りこみやその練習量だけでいっても一番だったのかもしれない。
何がどうなってあれがこうなってそうなるのか、このプレゼンテーションの技法についてまったくもって無知なトムはまるで理解が追いつかなかったが、間違いなく言えることは他の誰にも真似のできない唯一無二のセッションだった、ということ。内容についても1年生なりの、ではなく、1年生だからこそ伝えられる言葉や事例で、段取りの重要性を教えてくれていた。
ディレクターを目指す人にとっての教科書的なコンテンツとしても使えるレベルだと思っている。
番外編② 凍り付くMC
急に現れた鷹野さんから放たれた一言。
「スパチャのお知らせが電報を読んでるみたいになってますよね」
「お祝いをいい感じに拾って読めてますねー」という意味だっていうのに、「俺たち何かまずいことしちゃったの・・?」と鷹野さんから放たれたすべてのメッセージがネガティブなフィードバックに聞こえてしまう極限状態のMC二人。
ここがMC'sのベストシーンだった気がする。
共創の過程で得られたもの
22人の珠玉のセッションを聞きながら8時間という濃密な時間を過ごした。その結果、「ディレクション」という曖昧模糊とした仕事を、かなり解像度高くその実態を捉えることができたと思っている。
「ディレクション」とは、なにもディレクターだけに閉じられた技能でもなく、ディレクターだけがやるべき義務でもない。多くの利害関係者の目的と幸せのために、複雑に絡み合った物事(金、時間、人、作業・・etc)を、丁寧に、時に大胆に、解きほぐしながら編みなおしていく「ビジネススキル」なんじゃないかと理解することができた。(今のところの抽象的な暫定解なだけだ)
改めて、その奥深さと意義深さに触れ、日々「ディレクション」に携わっている人たちへの愛と感謝の念が強まった場であった。
やっぱりみんなに「ありがとう」だ
今回は、本イベントの協賛企業としての立場ではあったものの、なにをどう間違えたのか、サブMCという大役を仰せつかってしまったことにより運営(っぽく見える)の一人という形になった。それはそれで自分なりには頑張ったつもりだが、ただ、私としてはこのイベントを超楽しみにしていたイチ視聴者としての気持ちが強かった。最前列の特等席で最高のセッションたちを見ることができ、目いっぱい勉強させてもらったと思っている。
こんな素敵な場所に誘ってくれた鷹野さんの無茶ぶりと田口さんのノリに感謝しかない。開催までの10日間と当日、あらゆる面で支えてくださり、本当にありがとうございました。
また、各セッションで最高のプレゼンテーションをされた出演者の皆さん(民野さん、井登さん、益子さん、野澤さん、中岡さん、西さん、後藤さん、金子さん、川口さん、待島さん、松尾さん、大串さん、長谷川さん、金子さん、阿部さん、宗安さん、タケさん、D子さん、名村さん、池宮さん、山本さん、そして出演者としての田口さん)に大感謝だ。本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。
さらに、ロゴを描かれたモンブランさん、新曲を書き下ろされたロックオン柳田さんにも超超超感謝だ。この場を素敵に彩ってくださり、本当にありがとうございました。
そして、さいごはやっぱり見てくださった視聴者の皆さん。開演中のYouTubeでのコメントやスパチャでの盛り上げ、𝕏での感謝・感激・感想ポストの数々にどれだけ勇気をもらえたか。まさに皆さんと一緒に作り上げた #朝までディレクションとか というダイナミズムだったと思う。本当に、本当に、本当にありがとうございました。
そうそう、皆さんの力で創り上げたあのダイナミズムは、朝までシリーズ過去最高の同時視聴者数を記録したそう。そんな場にいさせてもらえて、恐縮至極ながら本当にうれしく思う。
8時間走り切った、最後はロックに、ダブルピースで。
皆さんに LOVE&PEACE!!!ありがとうございました!!!
ちょっとちょっと、そこのあなた
「なにこのイベントめっちゃ楽しそうやん・・」と思ったそこのあなた。そうあなたですよ。
安心してください。アーカイブ、買えますよ。
いわゆるディレクター職の人だけではなく、営業や企画職、制作職などあらゆる職種の方々にとって学びある内容だと断言できる。私が今関わっている新人研修でも取り入れたい考え方やTipsがたくさんあった。
当日リアルタイム視聴された方、完走できず一部しかご覧になれなかった方、訳あって参加できなかった方や見送った方、是非ともアーカイブを購入して見てもらいたいと思っている。ここには間違いなく多くの学びと笑いが詰まっている。
ほんの少しだけ告知です
今回、協賛企業ということで動画広告を出させていただいた。
動画内でもお知らせしているようにウェブスタッフでは、クリエイターのキャリアに資するイベントを定期的に開催している。
次回は、生成AI活用普及協会(GUGA)さんと、生成AIをどう活用するかというWebディレクターさん向けのイベントを開催する予定だ。市場調査、資料作成、企画壁打ちなどなど、Webディレクターにとって役に立つAI情報盛りだくさんでお届けすることになっている。フォーカスはWebディレクターに当たっているものの、その内容は多くのクリエイター諸氏にとって学びのあるイベントになるはずだ。転職の意向や弊社の利用意向などはまったく関係なく参加できるので、ぜひ申し込んで一緒に学んでほしい。
また、「キャリアに悩んでる」という方がいれば、是非ウェブスタッフを頼ってもらいたい。キャリア相談はいつでも大歓迎だ。
おまけ 𝕏の皆さんの反応
#朝までディレクションとか のハッシュタグは𝕏のロードでは遡りきれないほど大量のポストをいただくことができ、マジのガチで超絶最高プルスウルトラうれしかった。
その中のほんの一部だけだが、抜粋して掲載させていただく。当日のワチャワチャ感が伝わると思うので是非眺めて追体験してほしい。
次回があるかはまだわからないけど、またその時まで。関わってくださったみなさん、本当にありがとうございました。