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天才的心地悪さ
John Erik Kaada
ノルウェーのアーティスト。
彼が2006年に出した、
「Music for Moviebikers」
というアルバムがとても好きである。
好きになったきっかけは、
smigerという曲と出会ったこと。
童心に戻してくれるというか、
懐かしさを感じる。
だからこそ、
このMVを観た時、
なんとも言えない気持ちになった。
「心地悪い」
というか、正直に言うと、
「気持ち悪い」。
でも、「気持ち悪い」が「気持ち良い」。
「心地悪い」は「心地悪い」。
全てがハリボテ。
こんな絶妙な作品を作れるKaada、
本当に凄い。