2021.06.28 元祖辛麺
こんにちは。
頭皮から汗が噴き出してます、ともむーんです。
何でかって。答えはこれ食ったせい。
見てください、この赤さ。もうトマトスープやん。
もはやどす黒さすら感じるわw。
でもこれですら5辛。ちなみに最高は25辛。火吹けるわ。
そんでもって裏メニュー的なそれ以上の辛さがどうせあるんでしょ。もう人間やめちまえよ。
ここはこっちの方では有名らしい桝元っていうお店です。元祖辛麺らしいです。何でもかんでも元祖ってつけやがって。
高校の頃、馬鹿みたいに中本の蒙古タンメン食ってたのを思い出しますね。
練習後とかにみんなでコンビニ行って週一以上では食ってました。流石に盛ってるか。
うちの高校の隣にあるセブンは全国で一番蒙古タンメンが売れてる噂を聞いたことがあります。その真相は分かりませんが、壁一面に陳列されていたことがあったのは確かなのでもしかしたら本当なのかもしれませんw。
そういえば、よくあの頃あんなカップ麺ばっか食ってたな。今やったら秒で体調崩すわ。
おしまい。内容激薄。
競売に出た、まだ見ぬ「聖女」
フェルメール「聖女プラクセデス」
ー『芸術と科学のあいだ』P.78より
作品を見るために直接赴く。
建築を見る上でも非常に重要であると考えている。
作品を”見る”だけであれば、雑誌やネットで事足りるかもしれない。設計者の意図や周辺の立地などが文字データとして掲載もされている。
しかし、その場所の雰囲気などは行ってみないとどうしてもわからない部分が存在する。
なぜその場所に、なぜこの建築が、どのような経緯で今ここに建っているのか。文字からでは読み取ることができない何かがあるように感じる。
コンテクスト、サイトスペシフィックなどはまさにそれである。
この都市がどのような歴史を持ち、現在どのような状況にあるのか、その中でこの建築がどのような役割を担っているのか。
最近、現場を覗く機会が増え、現場に足を運ぶ重要性をより一層感じる。
収支報告 ¥296,014(±0)
最近見てすらいない。
2021.06.28