2021.07.03 友達になろう
こんにちは。
昨日の事故がけっこう体に響いています、ともむーんです。
「友達になろう」って何って思う今日この頃です。
嘘です。ずっと前から思っていました。
新学期とかで初めて会った時に使われる言葉だと思うんですけど、すっごい違和感があるんですよね。
友達って言ってなるもんじゃなくね?的な。その関係性って少しずつ構築されていくものだと思ってるし、その言葉を使った後にもし気が合わなかったらどうするんだろって勝手に心配すらしてます。
昨日それを目撃する機会があったのでこうに書いてる訳なんですけど、その二人が反りが合うことを願うばかりです。
ちなみにその二人に聞いたところ、あの言葉は会話の掴みらしいです。その程度の感覚であるのならば納得ですが、発言が無責任すぎると感じます。こんにちは、天邪鬼です。
こんなことを思うのは僕がぼっち系コミュ障大学生だからでしょうか。
非陰キャの方々の見解をお伺いしたいですね。
マイ・フェルメール・デイ
「聖プラクセデス」を使った国立西洋美術館のポスター
ー『芸術と科学のあいだ』P.98より
いつからだろうか、虫を触れなくなったのは。
小さい頃は人並みに昆虫が好きだった記憶がある。
飼っていたことはないが、カブトムシを始めとしたthe 虫は基本的に触れていたと思う。
それが今では蚊以外に触れない。触らないと殺されるのであれば触るが、可能な限り触りたくない。
ズボラ大学生の一人暮らしにはG問題がつきものだが、G用のスプレーは何がなんでも常備するようにしている。切らしてしまったときに奴が出てきたら対処のしようがないから。
奴が出たらスプレーを過剰量噴射し、確実に動かないことを確認した上でティッシュ10枚ほど消費して無心で奴を仕留める。そして大学のゴミ箱まで捨てに行く。
自宅のゴミ箱に捨てて復活されたらたまったものではないから。
潰して殺せばいいと言われるかもしれないが、そんな度胸があればこんな面倒なことはしていないであろう。
総じて誰得話。
2021.07.03
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?