2021.04.12 衣服って最も身近な建築
こんにちは、ともむーんです。
今日少し聞いたお話の紹介。
建築って空間をデザインするものだと素人ながらに思っているんですけど、衣服って身体にいちばん近い空間を構成するもの、つまり建築的なものらしいです。なんか妙に納得しました。
インテリアとは、エクステリアとは、とかも聞いたんですけど少し長くなるので割愛。でも、衣服もそういうことだなと。
外観も大事なのは間違いないんですけど、建築も衣服も本質は内部のデザインにあるなって今日の話を聞きながら思いました。
なんか書こうとも思いましたが、全然まとまらないので浅い考察すらもなしで。言語化が大事なのは自覚しているんですけど、今日は許してください。
今日のすること 「非があるときは謝る」
謝るべきときは、謝る。
ただし、自分の信念を守るべきときは
けっして頭を下げてはなりません。
ー『これはしない、あれはする』P.154より
自分ではきちんと謝る方だと思っています。ただ、その理由はそんな大したものではありません。
自分が悪くないときにどうしても頭を下げたくないんですよね。その場を収める「安い謝罪」をしたくないので。その権利を主張できるのは少しでも悪いときにきちんと謝っているからだと思うんですよ。
きちんとやっているからこそ権利を主張できる。逆に普段適当にやっているとその権利を主張しても自分の立場を悪化させてしまいます。
ちっぽけでくだらないプライドって思われても仕方ありませんが、自分では大事にしたい考え方です。
収支報告 ¥355,246(+246)
2021.04.12