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2021.06.12 肥える一方

こんにちは。

バイト先の先輩にご馳走になった豚カツランチが美味しかったです、どうもともむーんです。


今日は朝から働いて、泳いで、チャリ乗って、散歩して。

その合間に板チョコ食べたり、豚カツ食べたり、プリン食べたり、夕飯食べたり、最後にまたプリン食べたり。板チョコは昨日見た『チャーリーとチョコレート工場』に完全に流されました。

そんなんだから今日のカロリー収支はプラスです。ダイエットしたいのでもう少し運動量増やそうかな。とか思いますが、そうするともっと食べてもいっかとかなるのでたぶん肥える一方。

どうしたものでしょうか。。。

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短時間だけど強度高めなおかげで頑張った感が生まれる良いメニュー。キツイ区間はイヤホン爆音にしながらカラオケしてました、カラオケ嫌いなのに。

歌う方がきつそうだけど、メンタル的にはそっちの方が楽だった気がします。知らんけど。


内面の虚空見つめた美術家の魂
イサム・ノグチ「エナジー・ヴォイド」

ー『芸術と科学のあいだ』P.22より

自己自身はヴォイドでしかない。


自分は他人にとって画用紙のようなものという考え方を以前Twitterの方で見かけたことがある。

自分は他人によって塗られるキャンバスだということだと解釈している。

その人によって塗り方は違う、つまり人によって自分という存在の意義が変わってくるということになる。ある人は自分のことをこうに評価したが、またある人は全く違う評価をしてくる。

至極当然のことである。感性は人それぞれなのだから。そこに正解もなければ不正解もない。

つまり人の意見なんか気にしていても始まらないのである。参考程度にするのはアリだが、それを全部鵜呑みしようとするとあっという間に自分がパンクしてしまう。

他人の評価は参考程度に、自分の評価を第一優先していきたい。


話は逸れたが、今日の項目を読んでこんなことを思い出したり、しなかったり。


2021.06.12

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