雨用のビニール袋の話の続きみたいなもの
書いているときは、おはようございます。
もなりんです。
中々梅雨が明けず、洗濯物が乾かないことに少し悩ましさを覚えている今日この頃です。
1Rの室内干しですと、かなりじめじめしてしまうんですよね。
部屋がカビないように、エアコンの除湿は使ってはいるものの、はてさてどれだけ効果があることか。
前回、ビニール袋の話をしました。
前回のURLは、↓のとおりです。見てない人は、どうぞ!
本当にこれは、環境対策?|もなりん @tomomontt #note https://note.com/tomomonttbb/n/na352414fb136
ここのところの雨と、ビニール袋が有料化したことでちょっとした気付きがありましたので、記事に挙げさせてもらいました。
結局、何が本当の目的なのかというのもありますし、どうなったら真の環境対策なのだろうかというのもあります。
どのような道をとったとしても、肯定も否定も出てくるでしょう。
少しでも使わなくなることで環境対策になるという人、いやいやそんなことでは変わらないという人、これは環境対策というより経済の問題だろという人、Cとかの影響はどうなのという人…。
様々ありますよね。
そうなってくると、さらにそこから代替案は何かということにもなり、今度はエコバックだのビニール製品を拾いにいくだの、いやCだから外には出ないとか、宅配で届く食べ物の容器はビニールと同じだとか…。
キリがないですね。
まあこうして多様性が生まれて、そこから経済が伸びていったのでしょうが…。
ちょっと書いていて、思うことがあります。
「前回の続きにしようと思ったら、肯定も否定もあって、さらにつながりも出てきて話が飛びそうになって思った以上に書きにくい!!」
…自分の意見なく進めていったらこうなるのかというのを痛感しました。
ただ、現状として使うことを当たり前だと思っていたこと、あるのが当たり前だと思っていたことが、実はそうではないということを気づかせるきっかけかなとは思いますね。
だから、今回のビニール袋のことからは、「自分の身の回りにあるもの」にもっと目を向けていこうというところで、少し強引かもしれませんが、話を終わりにします。
次は、ビニール袋の成分から体のこととかも書きますかね。