感謝はどんなときにもできるかい?
書いているときは、おはようございます!
もなりんです。
もなりん女性(以下もな子)「ただいまー!(・∀・)v」
私「おかえり、お疲れ様!そういえば昨日はじゅにーさんのところにいっていたんだよね。」
もな子「そうよ(^^)d」
私「行ってみた感想は?」
もな子「なんかあっという間に終わっちゃってた。普段とは全然違うところにいたからかな、かなり緊張しちゃった(・ωく)テヘッ」
私「そうだったんだ。(てか、この子出てきたのつい最近なのに…やはり何かを持っているな)」
もな子「で、私がいないうちに何をしていたのかな~?って、何この投稿!!!Σ( ̄□ ̄;)いいことを書いているのに何かシンプルすぎてつまらない!!」
私「悪かったな。ここまで200投稿以上こういう形でやっていたからな。」
もな子「てか勝手に覗くな( ̄^ ̄)」
私「どこにいるか分かっちゃうものだからねぇ。
で、話は変わるんだけど、昨日の投稿をしていたときに、ちょっと思うことがあってね。」
もな子「どんなの?」
私「昨日は感謝のことについて書いたんだけど、もなりんはどういうときに感謝することがあるかな?」
もな子「そうねぇ、人から何かをいいものをもらったりするときかな~?」
私「そうだよね。普通はそうだと思うんだよ。何かをしてもらって、嬉しいときとかなんかだとすっと自然にでると思うんだよ。
でもさ、逆にいやなことをされたときとかあまり都合がよくないと思うことがおきたときには中々できないよね。」
もな子「そうよね。」
私「ただね、そういうときにもできると何かを乗り越える力になるというのがあるんだ。
1つの例が、アンソニーロビンスっていう人なんだ。」
もな子「ああ、名前は聞いたことがある。」
私「セミナー業界、コーチ業界では世界的に知らない人はいない人なんだけどね。
これは他の人から聞いた話なんだけど、あるときに、会社を出張中に部下に会社のノウハウをそのまんま持っていかれて、それをそのまま使って独立されたときがあったみたいなんだよ」
もな子「ええっ!Σ( ̄□ ̄;)それって、どうなの?」
私「それでね、アンソニーさんはそのときに『この問題で感謝できることは?』ってしたわけ。
そうしたら、またいいものを作ればいいという気持ちになって、また行動に移せたってこと。それからは前よりもさらに経営がよくなったとか」
もな子「それってすごいね(・。・)」
私「だからね、たとえ苦境に立たされたとしても、そこから何か得ることがあると思えば感謝できるね。」
もな子「そうね。私がいるからやり方が変わっちゃったーなんて思わずに、ね(*^ー゚)」
私「(この子、出してよかったものか…)」
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本当に感謝できることは、その人の見方によりますね。
では、この辺で。
あと、参考までにアンソニーロビンズの本も。