「好きなことで生きる」ということとは?
書いているときは、おはようございます!
もなりんです。
「もな子よー\(^^)/」
おっ、今日はこたつなくても大丈夫なんだね。
(昨日のことがわからないという読者さんへ。
↓にやり取りのことを載せておきます)
「昨日もなりんがこたつを捨てちゃうから、ちゃんと対策してきたわよ!ほら、これ(*´ー`*)_\_」
おお、足元に毛布をかけて、その下にさらに掛けもの、んで…これは、電池式湯タンポ…。
「足にはカイロ張ってるわー(*´ー`*)_/\_ペタリ」
いくらなんでもやりすぎだろ…てかそれで年末年始から2月とか大丈夫か?
「それで、今日はなんの話よ(´・ω・`)?」
ああ、そうそう。
主はどうも、ある話を聞いたらしくてな。
もな子は、何か好きなことはあるっけ?
「結構本を読むのは好きよ(^^)」
そう。で、そこでなんだけど、その好きというのは、もな子なら本を読むことだな、客観的にみて同じことをやっている人たちがいるなかでどれくらい好き?
「うーん、そう言われちゃうと難しいね(´~`)。真ん中からはやや下くらい?」
そうだよね。普通の人の好きっていうのはどうやってもそのくらいで趣味レベルでしかないわけ。
でもさ、世の中には「好きなことをして生きている」人もいるわけじゃない。
「確かにね。でも、それってごく一部なんじゃないの(´・ω・`)?」
そう。ごく一部。
それこそ、「上位1%に入るレベル」に好きで、周りからみたら狂っているといわれるくらい。
「なるほどね。そう言われればそうよね。それくらい何かに打ち込んだ人でないとやはり注目はされないわね(゜-゜)(。_。)」
そう。それでそういう狂っているところにいくと、それがいわゆる「専門家」みたいなところになって紹介されたりするということ。
勿論、伝える手段もないといけないけどね。そうじゃなかったらただの物好きなヲタクになるね。
「そういわれちゃうと、中々壁が高そうだね(;´∀`)」
そういう狂ったようにやるとなると、それこそ音楽家とかプロスポーツ選手を思い浮かべればわかりやすいかもね。
彼らはそれだけをずっとやってきたわけだから。
ただ、1度そういう何かでなれたのなら、他のことでもできるということもあったということも話していたかな。
主よ、面白い話を聞いたみたいだな。
現状どうなんだい?
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おはようございます。
投稿主です。あとがきみたいですが、ちょっとこのスタイルはいいなと思いましたので、前回に続いて形はこれで。
さて今のところですが、野球やら読書やら人の体の動きをみたり(それがあるから仕事をできているのですが)、わりと好きなことはいくつかはあるのですが、上位1%に入るかというとそんなことはないですね。
むしろ下から数えた方が早いのでは?というレベルのものもあります。
こういうnoteにしても、それこそ先人や同じ時期に始めた人達と見比べてもフォロー、フォロワー数のところから判断はわかるのかなという気がします。
何かで上位1%のところは中々いくのは一見難しいかもしれません。
しかし、いずれにしてもやり続けなければならないことです。
バランスよく何かをするのはそれも人生でしょうが、また少し崩してでもやりたいことがあるのなら、それに向けて進めるのもありですね。
さて、どうしたものかと思いつつ、この辺で。
ちなみにこたつは捨ててません。
ただし、テーブルだけあるというところです。
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