季節があるように、人生の流れも流れていく

書いているときは、おはようございます。

もなりん(主)です。

日本海側や北海道では大雪ですか…。

都心部では降ってはいないので、こういう時の苦労を知らないのが、なんともしがたいところですね。

関東でも数年前に１回、1メートル近い雪が降ったときがありましたが、ああいうのを毎回となるとげんなりしそうだなというのを思ったことを覚えています。

さて、雪と聞くとやはり季節は冬なのですが。

人生の流れのなかでも「冬」はあるみたいですね。

いや、冬に限らず、四季があるように。

つまり、すごく調子のいい時期が続いたり、逆に何もかもダメだと感じるときがあるということ。

そういうことって、ありませんか？

で、さらにいうと調子がいいときとあまり良くないときで、エネルギーの上がり下がりがあるみたいで。

それが行動や心理にも現れます。

特に「食事」、何を選んで食べたいかというところは変わります(コンスタントにいいものを選べていても、気持ちの乗りとかが違うみたいです)。

なので、今はここんところ調子がおかしいなということでしたら、もしかしたら冬のように下向きで、しかもエネルギーが落ちている時期なのかもしれませんね。

とはいえ、「一年中冬ではない」かのように、どこかで回復してきますのでそれまではのんびりするのもいいですね。

というところで、今回はここまで。

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おまけ

もな子「雪の時期はのんびりと(’-’*)♪ﾇｸﾇｸ」

もなりん「まあ、この時期は確かに体も心も冷えてきやすい傾向だからな。気を付けなきゃな」

「んー、しかも今日は三連休の中日でしょ。どうせどこにも行きたくならないでしょ(-_-;)」

「日付とかはあまり関係はないかな。とはいえ、あまり他人とのかかわりがあまりないのもどうかと思うぞ」

「それは主にいっとくれ(ー_ー;)主はしばらく休日ひとりぼっちが多い。」

「まあ、主と会えれば、ね」

※主です。

一人でも、運動したり本を読んだりしていれば自然と休みの時間は経つものです。