見出し画像

読書のために今更「WH-1000XM5」を買った話。

今日は珍しくガジェットの話になります。

もうすぐXM6が出るのではと話題になっていますが、今更「WH-1000XM5」を買いました。

Kindleアプリの読み上げ機能を使うために、イヤホンが必須になります。

もともとAnkerのイヤホンを使っていたのですが、ここ最近長時間使っていると耳の中が痒くなったりただれたりしてしまうので、ヘッドホンに買い替えることにしました。

最初はAnkerのヘッドホンを検討していましたが、家の周りの工事やらなにやらでどうもうるさいことが増えてきたので、もう一万くらい奮発してノイズキャンセリングがしっかりしたものを買うことにしました。

その結果、「WH-1000XM5」を購入しました。
XM6が出るかも、という噂もありましたがXM4などを見ていると値崩れもしにくいので、欲しいものはほしいときに買うのが良いのです。

こちらにした理由としては、

  • ノイズキャンセリングはお墨付き

  • もともと昔、XM4を使っていたことがあり、使用感も想像つく。

  • デザインが好き。

  • マイクの音質が良い。

音楽はあまり聞かないので、音質自体はあまり重視していなかったのですが、マイクの音質が良いと仕事にも使えるので特に惹かれた部分です。

ノイズキャンセリングは本当に良いです。洗濯機の音、工事の音がほぼ聞こえてこず、しっかりKindleの読み上げが聞こえてきます。

4時間くらい使っているとさすがに頭の締付などが気になってきますが、それでも長時間使えるのはありがたいです。

今日はこれでサピエンス全史を聞いていました。

いいなと思ったら応援しよう!

トモミネ
読んでいただいてありがとうございます。お届けする大きな励みになります!いただいたチップは新しい記事やプロジェクトの活動費に使わせていただきます。