1.ばあちゃん3人、じいちゃん2人時々せいちゃん
私は長女。生まれた頃は、じいちゃん、ばあちゃん、父と母とで住んでいました。
同じ通りの20メートル先には、母の実家があって、そこにもばあちゃんが2人にじいちゃんが1人。(ひいばあちゃんとひいじいちゃん含んでいます)
日中は、父と母は働いていたため、私はこの2つの家を行ったり来たりして過ごしていました。
この沢山の老人達の愛情を一身に受けていました。時々、同い年の親戚のせいちゃんという男の子と遊びました。
思い出すのは、お気に入りの布団の触り心地、せいちゃんとの鬼ごっこ