不適切
不適切。
社会性のなさなのか、
妬み嫉み的なものが大きいのか、
傷つけたいなどそういう気持ちは一切なく、何も考えないでそのまま自分のことを書いたつもりだったのですが、
その中で不適切だったと
ブーメラン的な気づきになりました。
諸々の心の中の
妬み嫉み的なところ。
基本ネガティブなタイプ。そして私はよこしまなことをすると必ずバレるタイプで、
全て表面化するからそういうことしちゃいけない人だったんだっけ。書いててそうだったし、今までもそうだったな、と。
それは小さいころからそうで昔から知ってたことだったのに、つい忘れてしまってた。
これも一緒だな。
書いていて、父のことや実家のことか出てきて。
いつも帰省するたびに今までは母に向き合っていて母とかなり話しをしてきて。
少しずつお互いに開放出来てきたので、
今年は父と向き合って話しをしてきたいと思います。
それだけ根深く自分の中に残っているとは思っていなかったのですが、
子どもだから言えるはずのことを我慢して言えなかったことが沢山あったのだと思います。
あとは否定されたりすることも多くて、それも悲しかった。
今、家族も娘も優しさを持ってそのままを伝える人。
学び多き。
そうやってよりピュアな私になっていけたらいいなと、思います!