青年海外協力隊1次審査通過と2次審査
1次審査通過の連絡は、2023年の8月18日(金)に来ていました!
自分は、なんと健康診断が引っかかり再検査となりました。
数値に貧血が強く出ていたためです。確か、その再提出が9月5日までとかで…
血液の詳しい検査をできる場所も少なく、さらにその結果について医師に書類も書いてもらわないといけなかったのでかなり時間がなく焦った記憶があります。
何とか間に合いました。時間に余裕を持って何もかも取り組むことを本当におすすめします!!!特に血液検査は、結果が出るまでに時間がかかります。
2次選考の人物面接と技術面接は、Webで申し込みをしました。
私は、とっても古いPCしか当時持っていなくてZOOMが使えるか不安でした。。。その予想は当日にバッチリあたります😂
念の為、友達にもPCを借りていて携帯にもZOOMを入れておいて本当に良かったです。
私は、2つの面接を同じ日に申し込みをして確か30分違いくらいだったかなと思います。面接が始まるまでは、オンライン上で待機をします。
全てが順調に進んでいました。。。さて自分の番になり、2人の面接官が画面に現れたとき。面接官の声が聞こえるのに私の声が届いていないことがわかりました。
とっても焦りましたね。一人20分程度しかないのにまず、始められないなんて😂Wifiの環境を変えるようにとか色々言われ。手元にあったメモで、切り替えることを伝え。携帯に変えることにしました。
その間には、面接官の方から電話もかかってきました。
携帯に切り替えた時には、10分くらい経過していたのではないかと思います。
面接官の方は特段焦る様子もなく、普通に面接を始めていきました。
若い男性と少し愛想のない女性の方でした。
簡単な自己紹介と応募の理由を聞かれた気がします。
あとは、日頃ストレスをどう消化しているか人に話すことはあるかなど。
あっとゆーまでした、そして延長されなかったことに驚きました。(もちろん100%私の責任ですし、これで落ちたら仕方ないなと思っていました。ただちょっとアンフェアーだなくらいに笑)質問も数が少なかったので。
その後、少し休憩を挟んで技術面接を行いました。こちらは最初から最後まで中断することなく受けることができました!2人の男性がとても親しく話してくれました。事前に出されていた課題に沿って質問されました。
私の事前課題については、資料が手元になくてはっきりとは覚えていないのですが。海外の人と働く上で気をつけることや思うこと、あとは現地の観光業を発展させるにはどのようなアプローチがいいか等だったように思います。
私は、現在も多国籍な環境で(10カ国くらいの国籍が違う人々)で勤務をしているのでお互いをリスペクトすることの必要性と必ずしも自分のルールが正しいと思わないこと、などをお話しした気がします。わりと穏やかに面接は終わりました。
2つの面接が終わった時点で、特に結果についての感触はなかったです。
受かったような気もしたし、落ちたような気もしました。
あんまり考えすぎないように発表までは過ごすことにしました。
アドバイスは、時間に余裕を持って何事も挑むこと。
面接については、練習とかしてもいいとは思うのですが、結局は人格だったり適性を見ているので合わない方は通らないのかな思います。
自然に自分の意見をお伝えすればいいのではないでしょうか?❀.(*´◡`*)❀.
WIFI環境とPCは万全に!
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