5年ぶり、がんばらないお盆休みを過ごした
お久しぶりです🌞
お盆休みをいただいていました。
この間にもたくさんのスキ!やコメントをいただき大変恐縮です。
5年ぶりくらいに、何にもしない(頑張らない)お盆休みを過ごしました。
その時に感じた記録を残していきたいと思います。
お盆休み、何をしていたか
帰省するため、田舎に帰っていました。
いつもは1~2日の滞在だったのですが、今回は長めに4日間滞在しました。
滞在期間中は、家族が用意してくれたご飯を食べ、
テレビを見て、ゴロゴロする。その繰り返しですごしました。
こんなに何もしない、何も考えない時間を過ごしたのは久しぶりでした。
田舎の空気の良さ
1つ目に感じたことは、田舎の空気の良さ。
そこにいるだけで晴れやかな気持ちになります。
一面に広がる青空と山と田んぼ。
憂鬱とか程遠い世界だなって。
感じたことのない幸せな気持ちになりました。
家族の温かさ
2つ目は、家族が元気でいてくれることの幸せ。
特に何かしたわけでもないのですが、
衣住食の心配を1つもせず過ごせるのは実家の特権なのではないでしょうか〜
こんなにも甘えが許されるのは、家族だけだと思いました。
都会暮らしの限界と田舎暮らしの可能性
3つ目は、田舎に住みたいなと思ったこと。
今は東京で暮らしていますが、
東京に一生住むことはないだろうと強く実感させられました。
純粋に田舎の空気や景色が好きだし、
温かいコミュニティや家族の存在にも心が和みます。
災害や子育てのこと、近年の土地価格向上を考えると、
今後都会暮らしの可能性は限りなくゼロに近くなるのではないでしょうか。
まとめ
豊かな自然にリラックスができた
家族が元気でいてくれる、それだけで幸せだと思えた。
都会暮らしの限界を感じたのと同時に田舎暮らしの夢が芽生えた
1週間しっかりお休みをいただいたので、今日から日常に戻っていきます。
しっかり休んだ〜というお盆休みがここ最近では久しぶりで、
仕事の続きや何かしらの勉強をしてしまっていたので
休みことの重要性にも気づくことができました。
作業はすべて中断されてしまうけれど、
1年にメリハリがつく感じ!!
今日から就活、Note毎日更新、修論進めていきたいと思います😀
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