ブルーリボン賞(鉄道の)
こんばんは。
眼科に行きましたが、お高くついてしまったガッカリともみです。
と言うわけで、診察を受けたところ。
「アレルギー性結膜炎」
だそうです。んー。ほぼほぼ予想通り、と言ったところでしょうか。
診療費も目薬も、お高かったのぜよ……。
で。
サムネイルですが、懐かしの、
「急行八甲田」
ですねー。12系客車ですねー。乗ったことは残念ながら無いのですが、まだまだ全国各地に急行列車ってやつがたくさん走っていた頃に、ちょいっとタイムスリップしたい感じでもあります。
え?
タイトルと内容が一致してない?
うん、わたしもそう思います。なのでつなげます。
「鉄道友の会」
って言う団体があるですよ。その団体さんは、年に1回。
・ブルーリボン賞
・ローレル賞
って言うのを、それぞれ車輌(所属会社)に贈るですよ。
んで。
ブルーリボン賞言うたら、その年の最高の車輌しか受賞できないわけですよ。めっちゃ(鉄の間では)名誉で栄誉な賞なわけですよ。
それをね? 個人的には急行列車で頑張っていた、サムネイルの車輌、12系客車さん(たち)にあげたいなあ。
なんて幻想妄想夢想しちゃってね。
こんなエンブレムなんですが、受賞した車輌の客室最前部か最後尾にくっつけられてます。見たことある方、いらっしゃるかなー?
夜行列車って言うと、どうにもブルートレイン(寝台特急なくくりだけど)が思い起こされちゃいますが。むかしって、急行列車だったり果ては普通列車も夜行列車として走ってたんですよ。有名なのだと、「はやたま」とかかな?
こんな子。一番前(機関車の次位)に郵便車くっついてますね。オユ10かな? 時代が違うか。スユニ50? ちょっとわかんないや。
こんなさー。今考えたらやってられない時間をかけて、列車って走ってたんですよね。むかしはよかった、のかもしれない。でも、今の便利さにはかなわないよね。
そんな時間の中を走ってきた車輌たちに、個人的にばんばん、ブルーリボン賞あげたいなあ。ヘンテコな車輌は記録に残るけど、35系客車とか43系客車とか、全国どこででも転がってた名前もないような(ちゃんと形式あるけど)子たちに、スポットもっと当たったらいいなあ。
と言った、鉄子のザレゴトな記事なのでした。
タイトルとつながったかな?w
(写真はPinterestだったり拾い物です)
未熟者ですが、頂戴いたしましたサポートは、今後の更なる研鑽などに使わせていただきますね。どうかよろしくお願い申し上げます。