生活保護(まずどこに行くの?編)
こんばんは。
生活保護には本当にお世話になりました、障害いっぱいともみッス。
えー、プロフに「(生活保護について)記事化の予定です」と書いておいて、ぜんぜん書いていなかったのと。わたしの、解離性同一性障害とか解離性健忘とかで記憶が薄れてきてしまっているため、思い起こせることを中心に、書いていけたらいいな、と思っています。
よろしくお願いしますー。
さて。
生活保護についての法的な、もしくは社会制度的な役割とかの記事は、webで検索するとザックザック引っかるので。ここでは受給していたわたし的目線で書いていきますね。
ではでは、本当に困窮してしまって、
「生活保護に頼ろう」
と思ったとき。
「どこに相談すればいいのん?」
と、疑問を持つかもしれません。
「たぶん、区役所のどっか。かな」
とは思いました。でもどこ? わかんないよそれ?
先に答えを書いちゃいます。
「お住いの住所の管轄である、福祉事務所」
で、相談することになります。
誰と?
はい、
「ケースワーカーと言う職種の方」、
とお話し、相談します。
なので。
大前提として、
・住んでいる住所は、どこの福祉事務所の管轄エリアなのか
と言うことを、まずはしっかりと押さえておきましょう。
管轄外の福祉事務所に行っても、おそらくはやんわりと、
「ここじゃないからねー」
的なことを言われて、追い返されてしまいます。
生活保護に頼ろうと思った、つまりギリッギリまで困窮していたわたしにとっては、福祉事務所へ向かう電車賃さえ、危なかったりしたので。こんなことのないよう、予め調べておくと(それこそ区役所、市役所に連絡して)、気持ちの中の安心感ってやつが違ってくると思います。
と言った感じで、今回は
「まずどこに行けばいいのか」
と言うことを記事にしてみました。
これからも、思い起こせる(書ける)範囲内で書いていきますね。
ちょっとでもお役に立てたら、嬉しいです。
(画像はPinterestより)