性欲強くて精神崩壊寸前のわたしだ

こんばんは。
いろいろと切ないともみッス。

あー。アレですよね。
ここに書くの多分初めてですが、そのー、ね。
性欲めっちゃくちゃ強いんですよわたし。
もー、ハンパなく。もー、自分で呆れるぐらいに。

なんて言うんでしょう、こう、苦しいです。つらいです。
性欲を持て余している自分が、本気でしんどいッス。
だから、まあ。察してw

と、無茶ぶりも甚だしいところですけれども。特になんだろ、恥ずかしい思いはそんなに強くないです。隠すことでもないし、だからってココにおおっぴらにかくのもどーよ、って気もするけどね。

むかし（すっごい前のことね）は、オンナがこんなんことを言い始めたら、それこそイロキチ◯イ呼ばわりされたものです。だからくすぶってても、わざと話題を避けたりね。
そんなから時代は移り変わり、性についてもその多様性やマイノリティの方々に対しての理解などなど、まあまだまだな点ばかりですが（先日のLGBT法成立に関してもね）。ちょっとずつ「開けてきた」感は、在るのかもしれません。ぜんぜん足りてねぇけどな。

ってのもね。さらにむかーしにこのわたし、いろいろなお仕事をしてきているので（2回目の察してw）、サブカル的な側面ではあっても、知識だけは秀でているんですよね。

逆に言うと、そう言った経歴持ちなので。性欲に依存しちゃってる自分自身も、見えているんです。
これねー。
無くそう。そう言うの良くないよ？　ね、だからね？
なんて自己暗示に没入させようと、何回もしましたが。そんな上手くいくんだったら、カウンセリングも要らないってことになるし、向精神薬も抗精神病薬もその他いろんなのも、わたし服用してないです。

だからなのかもなぁ、えっちに依存してるの。

どーにもいろいろ細かいところをぼかしながら書いてきたので、思うような終わり方になっていませんが。ニンゲンって脆（もろ）くて悲哀に満ちたイキモノだよね。

「もっと細かく、言葉濁さずに書けや」
とか、万が一ございましたら。何らかの手段で書きますので、コメントでもくださいませ。って、まずコメントもらえないけどなw

（画像はPinterestより）