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「BLUE BIRD」 〜君と僕と〜

こんにちは。
東京地方、けっこう雪が降っていて明日の路面凍結が心配な、雪道に弱いともみです。

今日も日記です。しかも早い時間の更新です。
別に何かあったわけではなく、んー、なんとなく?

はい。と言うわけでサムネイルですけれど、皆さまご存知な浜崎あゆみさん。
実のところ、わたしあまりよくうたを知りません。あ、浜崎さんのね。
って言うよりも、avexレーベルに疎いが正しいかな。なんだかみんな似通っていて、わからんのよ(個人差があります)。

な、偏りまくったわたしの中でも。このうただけは別格に大好きです。ぶっちゃけたところ、浜崎さんの作詞能力にびっくりさんなのです。とても失礼で危険なことを書いてしまいましたが、ホントなんだもん。

「君」と「僕」の会話、「僕」からの目線で語られている歌詞世界ですけれど。説明しすぎるわけじゃなく、かと言って触れていないわけじゃなく、聴いていて自然と、仲のとても良い、もしくは恋人同士な「BLUE BIRD」たちの会話。そう感じ取れるんですよ。

サビにあてられた、「君」のセリフ部分。
そして最後の「僕」の感情があふれてしまうところ。
全てが高次元でリンクしており、そのステキ素晴らしさに聴いてて何度も泣きました。今も聴いていますがリアルタイムに泣いています。ええ。

歌詞を書いちゃうわけにもいかないので、ご興味を持たれましたらどうか検索してみてください。可能でしたら聴いてください。無理を承知で言いますと一緒に泣いてください(

にゃー。こんな歌詞を書ける人だったとは。
さすが、大ヒット当時に「女子高生たちのカリスマ」と言われただけありますよね。なんて言うのかなんと申しますか、おばちゃんびっくり仰天したよ。

おしまいに、スクショ全体を。

泣いても大丈夫な、そんな環境下でお聴きください


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ともみ
未熟者ですが、頂戴いたしましたサポートは、今後の更なる研鑽などに使わせていただきますね。どうかよろしくお願い申し上げます。