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生活保護(残金いくらで行くの?編)

こんばんは。
強すぎる眠気に負け続きのともみです。
早く、次回の診察になってほしい……。


えーっと。
今回は、
「手元の残金がいくらぐらいになったら、福祉事務所に行くべき?」
と言うことを、書いてみたいと思います。

ちなみに、前回の記事はこちらです。

さてさて。
前回同様、わたしの場合を書いていきますが。手元のお財布には4000円ぐらい、預貯金は5万円あるか無いかの状況だったと記憶しています。

このカツカツで福祉事務所の門を叩き、初めてだらけの中でケースワーカーさんとの面談があったわけなんですけれども。ここでぶっちゃけ、
「ワーカーさんガチャ」
があると言ってもいいと思います。

そうなんです。
どんなワーカーさんが対応してくれるかによって、生活保護受給申請が通るかどうかって、大きく変わってくるんですよ。
それこそ、神ですか天使ですかあなた、みたいな方もいらっしゃるし。逆に思いっきり塩対応な方もいらっしゃいます。

一時、福祉事務所での水際対策、要するに追い返しちゃう、と言うことがマスコミなどで取り上げられましたが。極端な例ではあっても、そう言うことが事例としてあると言うのは、記憶しておいても良いかもしれません。

ですがほとんどのワーカーさんは、本当に親身になって聞いてくれます。わたしは障害やら疾病やらたくさんあるので、パニック発作の渦中にいながらお話ししてきた、のが受給決定のひとつの要因だったのかもしれませんが。

また、預貯金は10万円を切ったら、手持ちは1万円を切ったら。と言う見えないラインもある、などとも言われていますね。信憑性のあるなしはわかりませんが(飽くまでウワサですので)、これも頭の隅っこに置いておくと良きかもですね。


と言うわけで今回は、
「残金がいくらなら、福祉事務所に行ってみるべき?」
と言うことを書いてみました。正確な金額ラインはわからないですけれど、
「ご自分が生活していく上で、本当に苦しい金額」
になったら、早めに相談されると良いと思います。ワーカーさんも人間ですしね。

わたしの例を出ませんが、多少でもご参考になれば嬉しいです。

(画像はPinterestより)

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ともみ
未熟者ですが、頂戴いたしましたサポートは、今後の更なる研鑽などに使わせていただきますね。どうかよろしくお願い申し上げます。