NUMBER GIRL 7/18 豊洲PIT

NUMBER GIRLを知ったのは1999年とか2000年辺り。当時NACK5でやってたスマイリー原島さんの番組だった(はず)。で、第1回のロック・イン・ジャパンで見て、その後THE KING BROTHERSとの対バンを今は無き渋谷AXで見たのが最後。単独ライブを見る前に解散した。再結成したもののチケットは取れず、eastern youthの極東最前線が取れたがコロナで中止、フジロックは延期、ZAZEN BOYZとの対バンもチケットは取れず。何度目かのトライでようやく取れた。

スマホのバッテリーが膨張してしまい、急遽機種変を行わなくてはならず、飛び込みで何軒か聞いて見つけ機種変。終わって豊洲に向かおうとしたが、公共交通機関じゃどうやっても間に合わなかったのでタクシー。

どうにか開演前に到着して入場しようと思ったら「本日は着席での観覧をお願いします」のアナウンス。声出すな立つな、ドリンクはもちろんアルコールなし。飛沫というなら炭酸飲料はどうなんだ?と思いながら炭酸飲料を確保。

定刻を少し過ぎて客電が落ち、向井秀徳、田渕ひさ子、中尾憲太郎、アヒトイナザワが登場。4人が所定の位置についただけで鳥肌が立った。もう一度見たかった並びである。「福岡市博多区から参りましたNUMBER  GIRLです」でライブがスタート。代表曲から新曲まで「あ〜これも記録シリーズで出してくれないかな」って思ういいライブだった。来月、苗場に帰って来るNUMBER  GIRLも期待してしまう。

それにしても座ったまま立つことが許されない状況、まるでWHAM!の『Freedom』のMVの中の中国人みたいだったな。

タッチ
ZEGEN vs UNDERCOVER
鉄風 鋭くなって
EIGHT BEATER
IGGY  POP FAN CLUB
NUM-AMI-DABUTZ
Sentinental girl’s violent joke
DESTRUCTION BABY
桜のダンス
透明少女
YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
MANGA SICK
CIBICCOさん
U-REI
排水管
TATTOあり
水色革命
日常に生きる少女
TRAMPOLINE GIRL
OMOIDE IN MY HEAD
I don’t know
〜アンコール〜
水色革命
喂?
転校生
透明少女

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