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わたしの記憶ってなんだろ。

こんにちは。TOMOです。
現在スラトレ®︎認定プロコーチ&オリジナルセルフケアブランド久久理®︎kukuri創始者として活動中です。

思考、感情、身体と記憶の奥深さと面白さ
人生に影響を与えるわたしの記憶とは?

みなさんは、
実際の記憶に対してアクセスするような
経験がありましたか?

結論からいうと、
医学アプローチとスピリチュアル学アプローチ
どちらも必要な記憶領域があるという実体験を
しました。

なんてこったい!
奥深さに驚くばかり。
一生分からないでしょうね笑🥰☺️

実体験と人生に影響を与えた事実は、
生き証人として認めざるをえないけれど
一生分からない領域ですね。

だから楽しい❗️
私はそう思ってこれからも
学問としての心理とスピリチュアルを
どちらからの経験を積んで融合して
行こうと思ってます。

日本では、まだまだ珍しく。
心理学なら心理学だけ
スピリチュアルならスピリチュアルだけ

偏ったり、どちらか…
全く違うようで向かう先は同じである
その境地に私は興味がありますね☺️

私にとって10年前まで
夢とか普通に記憶といえば
友人や家族達の思い出?

そう数十年前くらいの"思い出が記憶"でした。
あとデジャブというやつ?
あれもよく分からないけど
面白くて好きですね。

そこから
初めて経験したのは
30歳の事です。

ちょうどセルフケアを始めて
自分が思っている感情や想いを
書き始めるという機会がありました

え?でどうするのと始めは扱いとか
捉え方とかさっぱりでした。

ある日のこと。
自分の苦い思い出に嘘をついてて
認めたくない想いがありました。

すごいきつかった。
怒り浸透でやめたくもなりましたし
認めたくなさすぎて…
この記憶も、数年単位のもの

↓↓↓
今私は、メンタル思考トレーニング認定プロコーチです。感情や思考、心の傷は適切な方法、環境、またアプローチをしましょうね。安易にするものではありません。
それを私は最近すごくいいたい❣️

↓↓↓
その地道なコツコツとした歩みは
"記憶"という概念を考える機会となりました

↓↓↓
かれこれ10年やり続けてきました
地味で地道なコツコツ
周りはやめていく人も

そこで、
3年目にあるはっきりとした
数年前とかではなく、何かの記憶?映像?
そんな物語の記憶をみました
その先は当時行けず。

何かのきっかけになるかもだから
"大切にしとこう"と思ったわけです当時は。

その記憶がもたらした人生の奇跡には
驚いている今ですが、それも見てから
約4.5年後に動き出します

そして
動き出してから約3年後の昨夜
また記憶にアプローチする日がきました

当時には分かりませんでしたが
物凄く大切な記憶?映像であった事は
素人ながらわかってき始めた3年前。

現在は、心理師を目指す大学生でもあり
メンタル思考トレーニング認定プロコーチ
もする私としては、医学アプローチで今回の件を
自分の中で解説するわけです。

そんなコツコツと続けた10年間を振り返り
私が経験した様々な記憶へのアプローチを
ご紹介します。

感覚的なアプローチが続く約7年間を経て
今私は学問上の学びと適切な技術を
医学、心理学から深く知ろうとしています。
その前に沢山実践で身体を通じて体感してきました。

中には
一時的なアプローチ成功はあるも再現性は
低く、また精密度もあらいものもありました。
今ながらわかる話です。

【国内】
※ヨガ瞑想
※気功師
※ヒーラー
※サイキックリーダーリーディング
※ヒプノセラピー退行催眠

【海外】
※サイキックリーダー/ロンドン

etc…

国内における心と身体、思考、記憶にアプローチ
する様々な経験を経てようやく自分がもっとも喜びしっくりきた精密度と再現性、また自分にカスタマイズしていくという思考トレーニングがスラトレ®︎でした。

約7.8年、10代から入れたら28年間
あらゆるアプローチをしながらも
根本的な記憶や諸悪の根源にたどり着けない
葛藤と何度と繰り返してしまうパターン

なんだお手上げ🤷‍♀️
何度もありましたね

スラトレ®︎認定プロコーチになり
さらに探求は深まりつつあります。

これは研究家気質の私個人的意見です。
あくまで参考までに。

記憶には、
1、身体の記憶→ここには皮膚記憶もポイント
2、思考マインドの記憶
3、その他に私が体験した記憶があります
※3に関しては、心理学を超えスピリチュアリティな分野になるでしょう。

世界では、
医学とスピリチュアル学(学問として)
存在していると聞きます。

一方で
国内のスピリチュアルは
時に悪質であったり脅しのような発信や
地に足がつかずにいる状態と混在されて
しまっている状況で多くの人々が
振り回されている場合も。

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私はスピリチュアルは基礎土台であり、
決して怪しいものではなく
心理学においても死生観や深い学びには
スピリチュアルな視点も触れる機会が
多くはないですが存在します。

霊性といった言葉表現で用いられる
こともあります。

何より私が懸念するのは
↓↓↓

心を開示したり、
傷をケアする専門家をしっかり見極めていくこと

どの時代にも同じような事は起きて
きたと思いますが
近年はSNSもありよりわかりづらい
とも言えますね。



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