2021年1月23日
先日、召喚師T氏が以下のような提言をして、複数の神々を召喚して、意見を求めました。
召喚師T
「カバルを一言で表すような、わかりやすい名付けができれば、民衆への認知度は、飛躍的に上がるだろうな。カバル以外の、何かいい呼び名、別称はないかな? 」
召喚後の結果
智慧の神「うーん、悪の秘密組織でしょうか?」
龍神「クソ糞団じゃな」
運命の神「あなたの方が、そういうの得意でしょ?」
審判の神「陰湿な奴らだから、陰キャサークル」
宇宙神「地球の癌細胞」
巫女神「悪魔のパシリ」
召喚師T「うーん、この中なら地球の癌細胞かな?」
智子 「う・・・ん。さすが、神さま。どれも本質を表していますが、インパクトがやや弱く感じます。やはり、こういうのは地球人の方が得意なのカナ?」
神様は、地球の現代の文化や、最新の言語も熟知されています。
例えば、平安時代の召喚師が召喚すれば、当時の人がわかる言葉で話してくださいます。
高位の神は、どのような姿にも成れますから、その時代の美男美女の姿で現れる事も多いです。
フォローありがとうございます。 競馬とはあまり縁の無い、政治経済の陰謀追及界隈の者ですが、よろしくお願い致します。
蟲狂は、大陸の賢人集団である「東方幻想郷連合」が、影で始末してくださるようです。
【東方幻想郷連合(とうほうげんそうきょうれんごう)】
★国(★★国の別称)と東方世界の最深部・最奥部・最暗部とされる賢人集団組織。
本来は★★に対する「相談役」であり、★★社会における非公式のブレーンや顧問、吟味役的存在であった。
だが、時が下るにつれ、各国の★★が彼らに頼り切りになると、指導者的な立場が逆転して、★★をしても逆らえぬ影の世界の教導者的立場となり、東洋の裏世界・霊的世界の半分を掌握する程の影響力を持つに至る。
人は生まれながらにカルマという汚れを負うものとし、そのカルマを霊的修業により限りなく薄めることで、 構成員は人の限界を超越し、神仙神仏やキリスト教の天使が駆使するような霊的術式を使用可能とする。
また、ほとんどの構成員が、肉体的にも仙人に限りなく近い領域に達している道士集団である。
彼らの最終的な目的は、神と同等となって得る力をさらに発展させ、神をも超える「神上(かみじょう)」となることである。
これには「この世界が天国・楽園になった後、はたして不出来な人間は争わずにいられるか」という思想が根底にあるのだが、その思想は、彼らが奉ずるはずの「神」への冒涜ともとれてしまう矛盾を抱えている。
世界の真理という『神の領域』に人間は到底辿り着けない。
そのため「人間を超える」ことで、そこへ到達することを手段とし、その絶対の真理の中で得た神智を持って世を治める……という並々ならぬ目標を掲げている為、 某国の3人の斎王の1人に「少し異端ですが、世を救おうとする愛と意志を感じられます」と評される。
智子 「大陸の事は、大陸の組織が仕事をしてくださいます」
北斗七星に関連する秘術を発動した合図かもしれません。
大陸や台湾には隠れ仙人が多数いるそうです。
多くの仙人は、特定の組織に属さないフリーランスのようですが、サークル的に集団で活動している仙人道士のグループも、東方幻想郷連合以外にも、複数存在します。その彼ら彼女らが、時代に一区切りをつけるために仕事をしてくださるという事です。
多くの神秘思想のゴールは、神を超えた全知全能の境地に辿り着く事ですから、洋の東西を問わず、目指す処は同じなのでしょう。
この世の全てを手に入れた者が最後に目指す絶対の境地は、全次元全能の創造神の力であると思われます。
推測ですが、数百年や数千年生きていると、1年が、普通の人間の1ヵ月や1週間程度の感覚になるかもしれません。
裏での仕込は全て終えているので、後は形になるのを待つだけです。
身近な物でたとえると、カップ麺にお湯を入れて、3分待っている状態です。
あの就任式は中国で事前に撮影
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中国の組織にも関係する事案
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東方幻想郷連合の介入案件