2020年11月30日
一日ダウンして売買不能で辞任ですから、それだけ重大なトラブルだったと受け止めているのか、それとも社長が使い捨てなのかと勘繰ってしまいますね。
部下の独り言
秘書・坂井美月(さかいみつき)
「Aの『認める』発言は、工事完了の合図ですね。」
部下の独り言
秘書・朧 月子(おぼろ つきこ)
「Aが借りてきた猫のように大人しいですね。」
リアル照子さんの場合も、無断で乱暴に胸を触ったりしたら、アロンの杖で殴られますよ(笑)
他家の連絡係の独り言
ミス・コンドウこと
錦秦 博愛(にしきばた はくあい)氏
「智子さま、あの7人の女性は、やはり、 7人の巫女への降伏の意思表示のようですね。」
智子
「わざわざ、全員女性にして発表ですから、何かの意図は必ずあります。一時期は、メイ、メルケル、ヒラリー、小池にする地獄の沙汰のようなプランもありましたからね~(笑)」
見栄えだけでなく、4人集まったら、色々な匂いが混ざって付近の人たちが苦しそうです。
そうです。怜子さんが生まれなかったら、順当に当主になられていたであろう方です。
あそこの当代は、実質的にはツートップです。
明治以前なら、表の天〇も問題なく務められる優れた方ですよ。
霊能巫女の指標
霊力=脳の覚醒度×愛の深さ(優しさ)×意志の強さ
※知・情・意の掛け算です。
照子さんが優しいのはこういう事です。
ざっくり言うと、霊力が強大な裏巫女ほど、賢くて優しくて意志が強いです。
照子さんは当代最強の霊力を持つ裏〇族の巫女です。
政治や武の女傑なら、北条M子やT御前などが有名ですね。結社でも一部で話題になっています。
秋のプライベートを総括
今秋の私は、本を2冊読み、スポーツの動画を30分程度観賞した、読書とスポーツの秋でした。
9/1~11/30の91日間は、それだけ仕事が忙しく、充実していたと前向きに捉えます。一日の平均睡眠時間は、4.5時間ほどでした。一時的にいら立ちもしましたが、乗り越えました。
活字の本は、
「線は、僕を描く(著:砥上裕將)」。
事故で両親を失って無気力になった大学生が、水墨画を始めて、心を回復させていく物語です。
漫画は、
「ファイブスター物語 15(著:永野護)」。
1987年頃から連載されているSFファンタジー。
世界の結社関係の情報が数多く隠されています。
仕事の資料は、毎日膨大な量を閲覧していますが、忙しくて、プライベートで読書する時間はほとんどありませんでした。今秋は上記の2冊を娯楽で読んだだけです。
ありがとうございます。
仕事関係で閲覧した資料の中では、『世界を動かす「闇の支配者」陰謀大全(宝島社)』が、初心者向けのわかりやすい内容だったので、現在の裏の世界情勢の要点を知るにはお薦めです。
特に10pと11pの見開きの図が、良くできていて、国際政治の闇の権力者ですとか、世界経済の影の支配者といった存在がどういう立場の人物なのか想像しやすいです。
さらに上は黒貴族や人外ですが、何も知らない人が、全体をざっくり理解するには、これで十分です。
一般の人は、例えば「グノーシス派イルミナティ」と聞いても、光なのか闇なのかよくわかりませんから、あのような図は、初心者さんが全体を把握するには、非常に役に立ちます。
グノーシス派は、絶対善でも絶対悪でもありません。
ただし、今のところは庶民の味方です。
過去の有名なメンバーは、ダ・ヴィンチなどの天才たちですから、悪の組織とはまた違います。
宝島社は良い本をたくさん出しています。
編集部に優秀な方が多数いらっしゃるのでしょう。
「線は、~」は普通の小説で読みやすいですが、ファイブスター物語の方は、膨大な数の人物や国家や組織が入り乱れた作品なので、いきなり15巻から読むと、話の理解が難しいです。
それでも雰囲気は楽しめると思います。
この作品は、ロボット物のようで、その本質は魅力的なキャラクター達の群像劇です。
ファイブスター物語は、物凄い数の登場人物・国家・組織が出て来て、それらの背景を読者は全て知っているという前提で書かれていますから、いきなり15巻から読むと、よくわからない固有名詞が多過ぎて、読んでいて疲れるかもしれませんが、気にしないで読み進めれば、雰囲気は楽しめます。
結社の秘密については、例えば15巻の作中に出て来る洗脳された少年少女の暗殺者集団などは、見る人が見れば、あの国のあの組織がモデルだなと分かったりします。他には、メレトレから指令を受け、任務をこなすヨーン君は、日本の裏〇〇家の巫女と実働員の構図そのものです。
私のように霊知で知った可能性もあります。
大したことなさそうに見える人でも、一瞬でオーラが変化することがあります。恐るべき力を持った人は、力を隠すのも上手いです。精査しないとわからない人も沢山います。
現実の世界情勢は、ファイブスター物語どころではない複雑さです(笑)。