2019年9月27日
Fの血族
この国を支配する一大勢力・カゾク(Fの血族)について。
J5の長老とは別の権力者グループです。
日本はごく一部の隠れた存在によりコントロールされています。
もちろんその下の総理大臣や官僚の上層部たちも支配下にあり、 明治以降これまでずっと日本は、そのコントロール下にありました。
総理大臣が代わるのも、国の政策や戦争をするのもしないのも この存在がすべて決めて来ていたのです。
その存在の先祖をたどると、江戸末期から明治にかけての「華族」という身分から発していますから、以降カゾクと呼んでいきます。
実はこのカゾクも支配コントロールされている存在にすぎないのですが、それには気づいておらず彼らは「自分たちが、この日本を正しく導いている」と信じています。
さてこのカゾクですが、これまでは自身が持ついわゆる超能力のようなもの。自分たちは「神のお告げ」のように思っていますが、代々その指針に従って日本をコントロールしていました。ところが流れが変わった今は、彼らが存在した場の気が変化しているのですが、それに気づいていないのが現状です。
ちょっとややこしいのですが、これまではそういう情報を受け取れる気の流れの中にいることが出来たのですが、それが出来なくなって、すべての情報を取得できなくて、それ故「自分が正確な情報を取得出来ていない」ということさえも認識出来ていないという状態に陥っています。
このカゾクをコントロールしている存在も同じで、新たな情報が取得できなくて、劣化した情報を 使い回ししているだけという状況になっています。
カゾクを支配している存在は、それに気づいて焦っていますが、この力ゾクは、それに気づかず劣化情報で日本を何とかしようとしていますから、打つ手打つ手がちょっと頓珍漢(トンチンカン)になって来ているのが現実です。
2019年9月27日
国家を占う巫女
一般には公になっていませんが、アメリカ大統領ばかりではないのですが、国家の首脳には必ず補佐として巫女(シャーマン)がついています。
表向きは補佐官とか副大統領とか側近はたくさんいますが、本当に困った時に国の方向性を決定するのは、この巫女の言葉になります。
大きな会社や政治団体、日本の昔ですと戦国大名なども例外なくそういう補佐を持っていました。
それぞれレベルがありますが、 その巫女のエネルギー量といいますか、レベルでその人物なり団体の行く末がほぼ決まってきます。
エネルギーが余分にある人(大統領など人の上に立つ人)は、世の中には「人知を超えた何かがある」と直感で分かっています。
また巫女は、普段から大統領身辺の日常のことや、家族のことなど細かなことをいい当てて、彼の信用を深く得ているということがあります。
こうして巫女は、アメリカの重要な内政、外交方針を決定する力を持つのです。それは他の国でも同じで、もちろん日本でもそれはあります。
人類の政治の歴史は、こういうシステムで編み込まれて来ました。
信じるか信じないかは、あなた次第です。
2019年9月27日
教えていただき、ありがとうございます。きっと、他の方にも新鮮な情報だと思います。
2019年9月27日
数秘術
46分に注意です。彼らは狙ってやっています。
阪神淡路大震災 (1995年1月17日 5時46分)
911同時多発テロ(2001年9月11日 8時46分)
311東日本大震災(2012年3月11日 2時46分)
情報提供をありがとうございます。他の方も納得がいったと思います。
2019年9月27日
2019/10/08(火)は、GCR的にも大事な日です。
2019年9月27日
現在、現場実働員が全力で阻止作戦を展開しています。
頭が痛いのは、人工・・を発生させる兵器の電磁波の影響だと思われます。
2019年9月27日
謎の資金
【謎の資金注入】をもってのデフォルト回避をリセットとするなら、アメリカ(株式会社USA)は数えるのも馬鹿馬鹿しくなるくらいやっています。
世界のタイムラインは、度々切り替わりますけど、回数まではよくわかりません。今まで生きて来て、食べたパンの個数を憶えていないのと似ています。
2019年9月27日
地下要塞の巫女
実は日本には、エリア51より立派な地下要塞があるらしいです。
そこの地下108階(地下150階建てらしい)あたりに、3人の斎王の1人が暮らしていて、世界戦略を考えたり、超高度な儀式魔術(式法)を行って国を守っていると聞きました。
ご本人さまは、引きこもり気質なので、それほど不便も不自由も感じていないようです。
25歳くらいから、体力の消耗を抑えるために、普通に歩けるのですが、フリーエネルギー動力の浮いている車椅子を愛用されているようです。
一部では”玉座”と言われています。
実は、その浮いている車椅子に乗っている、地下108階で暮らす引きこもり気味の人が、怜子さんです。
当時は、まだ名前を出さないで、ツイートしていました。
その地下108階にいる人は、ツイッターはやっていません。
インターネット自体は、光側も闇側も、地下要塞のかなりの深部からでもできるようになっています。
2019年9月27日
カバルが隠した医療
カバルは、光免疫療法などの新しいがん治療法を長い間秘密にしてきたのです。
自分たちだけが治療できる。自分たちだけが予防できる。そういう仕組を持っています。
一部のカバルは、カシェル食品のマークが入ったものしか口にしないそうです。危険な食べ物は、一般人に輸入させて一般人に食べさせる。
がん治療で一般人の財産を根こそぎ奪い取る。
これがやつらのやり方なのです。
2019年9月27日
SB社
今危ないと話題のSB社はまあ潰れるでしょうね。
お金集めすぎ、借金多すぎ、技術力なし、ヒット商品の開発なし、
株を売って儲けているだけの会社ですから。
株価の暴落があれば、SB社は一気に追い詰められます。
2019年9月27日
絢香さんとの会話
風速150m/sで一般的な爆弾の爆風(衝撃)ですから、想像を絶する爆風ですね。
2019年9月27日
ムーやアトランティスなどの大昔に沈んだとされるされる大陸が浮上すると、人の住めるところが新たに増えて、地球がより活性化されそうですね。
2019年9月27日
通貨発行権
香港の通貨発行権を金融マフィア銀行が握ったまま、香港を中国に返還することによって、イギリスの某家が、儲けているという構図があります。
なぜ、明治維新が起きたのか?
日清日露戦争が行われたのか?
第1次第2次世界大戦が行われたのか?
すべて、金融マフィア/カバル、特にイギリスの某家が儲けるためなのです。
すべてのことが、金融マフィア/カバルが儲かるかどうかで決まります。
北方領土が変換されないのも、韓国が反日教育を行うのも、日本が周辺国と同盟を結ぶと、金融マフィア/カバルが損をするからです。
このことがわかると、世界で起きている出来事の裏が、大体わかります。
2019年9月27日
日本の良くないところ
日本の良くないところ
中国の支社を北京や上海においているので、元(げん)を稼いでそれをドルに交換しようとすると、額によっては中国政府の許可が出ないか、多額の賄賂や手数料を要求されます。
そこで、中国で何かを購入して、それを日本に持ち込まないといけなくなっているのです。
Made in Chinaを輸入するユ・・ロのような会社が、作られて優遇されている要因です。
これが、日本が中国相手に大きな貿易黒字を出せない理由のひとつです。
2019年9月27日