2020年10月18日
なんと、Nのこの時期の不自然な葬儀は、実はAの葬儀だという説が出ています。あり得なくもないですね。
若い方です。
意志あるところに、道は拓けます。達成しようとする強い意志と、地道な努力があれば、天(実は潜在意識)が助けてくれます。いわゆる天佑神助(てんゆうしんじょ)です。
自分が本当にやりたい事であれば、全力で挑むべきです。
私も常にベストを尽くして、地球のために全力で生きています。
私は、後で後悔しないように、その時々を精一杯に生きて、常にその時できるベストを出すように心がけています。やると決めた事は、全身全霊で取り組んで、全てのリソースを投入してゴールを目指すという基本方針です。
ありがとうございます。
変な表現ですが、私は的中率の高い占い師や預言者は、競馬や競艇や競輪などの予想師のように考えています。
平安時代では、占いは7割当たれば上等と思われていたようです。現代でも占い師で食べていくには、最低でも7割的中する力量が必要と言われています。
巷間の予言は、参考程度に考えています。
そうですよね。
予言や預言は、絶対ではありませんから。
正しい求め方をすれば、偉大な力が全てを叶えてくれます。
ただし、相応の時間はかかります。
アメリカに渡ったナチス製円盤機の技術は、コンセプトの変化などで、半分表の世界のTR-3Xのシリーズに移行しました。
円盤機は、裏世界で使われています。
複数の理由がありますが、試作品レベルのため、実戦投入できるほど量産できなかったのです。試作品を数機、戦場に出しても、大した戦果はありませんし、目撃されて機密が漏れてもよろしくありません。
ちなみに、火星まで行ける機体は、帰って来れない片道仕様だったらしいです。
Q関係の話は、取るに足らない有象無象の陰謀論で片付けられなくなってきているので、これから規制が強まっていくのが予想されます。
世界緊急放送は各地でテスト中。
関係者サイドでは「必ずやる!」とやる気満々。
ただし、時期についてのネット情報は、カバルを動揺させるための囮が多いです。
最近では、アメリカの大統領選挙前後の時期が有力視されています。
その方が、より自然で好ましいですね。
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