2019年12月25日
日本では年末の大掃除が行われているようです。
逮捕、辞任、家宅捜索などが報道されていて、今回はわかりやすいですね。
「もう、300万円レベルの不正でも炙り出されて、隠せなくなるよ。不逮捕特権もなくなるからね」
という天の声が聞こえるカモ...
>私は、会社勤めしてる時、末端のクレーム処理班にいてました。数々のヤバい人たちと対峙してきました。
拉致、監禁、暴言、暴行、引きづり、脅迫、嫌がらせ、付きまとい、絶対に屈してはいけません。
現場の店長やコンサルタントの話だと、クレーマーが多い店は、普通のお客さんが入りにくくなるので、必然的に売り上げが落ちるそうです。
クレーマー客は徹底的に排除した方が、利益の最大化と損失の最小化、環境の最適化に繋がるのでしょうね。
>勝沼栄明前衆院議員の事務所を家宅捜索(共同通信)- Yahoo!ニュース
きっと、芋づる式に行きますよ~。
>小泉進次郎環境相 “幽霊会社”に高額発注で政治資金4300万円を支出(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
いろんな所から、堰を切ったように様々な事実が発覚してますね~。
これらは、偶然ではなく、何者かが計画して、このタイミングで連動リリースしている気配がします。
政治系の工作は、事を行う”準備”と、事を始める”切っ掛け”が大事らしいです。
今まで準備していたオペレーションが、WAの件やIRの件を切っ掛けに、走り出しているのカモ…
皆さんも「今までと違う流れが来ている!」と気付かれたのでは?
その予感は正しいです。
明らかに、今月は日本の裏で何か起きていると思われる異常異例の進行です。
一般マスコミの出す情報と、ネットなどのアングラ情報の両方から、今月の異常事態が確認できます。
ある方が、某所で
「今年の勤労感謝の日から、日本発の市民による無血革命の流れが始まった」
という事を言われていました。実現するといいですね。
>個人的な見解ですがありの巣の兵隊ありが何匹いなくなっても、ありの巣の管理人が健在ならば楽観出来ないのではと。
こういった情報とリアル現実がリンクする事で皆さん実感するでしょう。
裏側が決着した(カバルが降参したor諦めた)ので、表の掃除が始まったとも解釈できます。
何にせよ、展開を見守りましょう。