2019年9月16日
地震・停電
私の解釈では、停電は”卒業試験”かもしれません。
停電が復旧するまで、パニクって略奪などしないで、日本人らしく助け合って過ごせたら合格。奪い合いになったら不合格で、未来が変わるような気がしました。単なる私の思い込みですが、何となく。
宇宙と地上と地底のライトサイダーが見守ってくれているので、必要以上に不安になることはありませんが、備えあれば患いなしという事で、ツイートさせていただきました。
2019年9月16日
食料や水は2週間分もあれば十分だと思います。逆に言えば、直近で起きるなら、それ以上用意するのは難しいです。
当然ですが、懐中電灯や電池などもあった方が、夜の暗いときは過ごしやすいと思います。
地震で建物が壊れないだけ、サバイバルしやすいかもです。
それと、私のインスピレーションでは、嫌な感じは消えているので、多分大丈夫な気がしました。
2019年9月16日
QFS準備完了情報で盛り上がっています。良い傾向です。
今日は停電について、少しツイートします。未来のことは先ほど話しましたので、過去の停電、千葉県についてです。
この記事に注目です。これが本当なら、被災された千葉県民さまは、関東圏はもとより日本を救った英雄です。
今日の日まで、皆さんの知らない裏で、他にもギリギリの攻防があったようです。裏方さま、千葉県民さま、ありがとうございました。
※ 現在記事は削除されています。
一次試験合格。次は本番の二次試験かもしれません。
私の意志はもちろん、合格した未来を選びました。
2019年9月16日
カラスの派閥
カラスさんは、2つどころじゃない多数の派閥があって、光側と闇側に分かれるていたらしいですよ。今は、統合されて、光側らしいですけど。
2019年9月16日
朝鮮統一
東西ドイツ、南北ベトナムが統一されたように、やがて南北朝鮮は統一されます。
朝鮮半島統一に反対する国内外の勢力も、まだ抵抗するでしょうが、南北両人民の統一したいという心からの願いは、消せないのです。
半島の南北統一が、世界平和実現のピースのひとつです。
2019年9月16日
金本位制
これからドミノ形式で、世界中の貨幣が、何の価値もない現行紙幣を廃止して、金本位制になります。それが何を意味するのかは、幾つかのサイトで説明されています。
その事により今後の世界がどうなるか、様々な内容が書かれていますが、
ここで、ただ一言だけで要約して、結果を述べておきましょう。
『闇の支配が終わります』
2019年9月16日
本物のエスタブリッシュメント(権力支配層)なら、インチキ通貨で経済を回したら、支配が100年も続かないとわかりますから、その前に、大戦争を起こしてリセットしてきたのが近現代史の真実です。
そのため、闇の権力は、第二次世界大戦直後から、次のネタの仕込みを今まで思案してきたのです。
(無難に中東・イスラエル関連、北朝鮮、大国間の核戦争、果ては偽エイリアンなど)
しかし、計画は光側にすべて阻止され、ことごとく失敗してきたのです。
挙句の果て、闇側の米軍がISISの着ぐるみを着てるのがばれる醜態ぶりは、失笑ものです。
「闇側は、大戦争を起こしたくても起こせなかった」というのが実情なのです。
2019年9月16日
罪の償い
ガンタナモに追い込められたカバルの大量殺人犯は、これから、第二次世界大戦後にドイツの戦犯を裁いた『ニューレンブルグ』裁判と同じ軍事裁判を受けます。
今度のは、規模では、それより遥かに大きいものになります。
ちなみに、『ニューレンブルグ』では、ユダヤ人大虐殺などを実行した明らかな大量殺人者は、皆、死刑でした。
今回はどうなるでしょうか?
2019年9月16日
アメリカは必ず共和国になりますが、この新生共和国が、カバルのアメリカ株式会社が犯した事柄に対して、後始末をどうするか興味深いですね。
すべての真相を知った後に、日本などは、被害者意識でワーワー喚くのではなく、「こういう悪行の結果をどう補償してくれるの?」と、きちんと要求すれば良いと思う次第です。
2019年9月16日
A倍もA生も、犯した罪の償いを受けるでしょう。その際は、日本の法律だけでなく、世界法が適用されます。
世界中の腐敗政治家や悪徳権力者は、裁判を受け、投獄されます。その運命からは逃れられません。
当然ですが、A&Aの2人や他の主だった悪徳権力者たちには、厳罰が下されます。
2019年9月16日
A倍やA生のように、3○○という大量○人に関与した人間の末路は、死刑ないし恩赦なしの終身刑でしょう。
直接関わらなかったとしても、それを看過した事実があります。それは同罪なのです。
この2人の本当の罪は、森友事件程度のものではありませんから、辞任や引退くらいでは済みません。
A倍・A生の失脚は、これからの世界の進路を決めるグループによって、そのシナリオ通りに進むでしょう。
つまり、彼らの悪行はこれからどんどん暴かれて、最後に決定的なものが出て、お終い、ジ・エンド、チェックメイトです。
2019年9月16日
白い貴族・光の王族
世の中には、とんでもない売国奴がいますが、その一方で本物の愛国者や愛星者もいます。
自分の国だけでなく世界を、そして人類を愛する、真に高貴な精神を持った人々です。
さらに古代から続く、善(光側)の王侯貴族が、アジアにも欧州にもいます。
その方々は、地球の闇であるカバルに対抗し、過去にこれを倒す決意をしました。
ある時期に日本の奥の院のメンバーが、静かに活動を始めたのが呼び水となってか、彼ら白い貴族や光の王族やその後ろ盾のETは、世界を解放するために立ち上がってくれたのです。
カバルの陰謀をすっぱ抜き、政府、財界、そして軍隊の善良な勢力を目覚めさせ、すべてに働きかけ、カバル掃討を始めたのです。
その途中に9○○が起きました。3○○も起きました。
その他のすべての世界的・歴史的に大きな出来事は、この戦いの途中で起きた(起こされた)ものです。
ですが、この善(光)の力(主に『アライアンス』)は、以後勝利に勝利を重ね、様々な勢力の影の努力の甲斐もあって、地球は、滅亡の危機の崖っぷちを這い上がることが出来ました。
一体何回、WWⅢを回避したか、一体何度、破滅的大災害を阻止したか、という危機一髪の連続でした。
重ねて言いますが、カバルのような悪人の逮捕や排除の事実は、アメリカだけではありません。
GESARAという、闇のない世界を作る、新しい時代の法律が、世界各国にそれらのことを指令しています。
悪徳権力者、悪徳企業、悪徳組織が生きる道は、もうこの世界からなくなるのです。
2019年9月16日
ET
今地球に起きている大変革にETが関係しているのは確かです。
何といっても、カバルの半分は悪質な異星人の成れの果てや、悪質な異星人との混血です。
従って、カバルの幹部は、悪魔(邪悪な高位ET)を信仰している悪魔崇拝者なのです。
ETの世界では、太古の昔にカバルに乗っ取られた地球の運命を、地球人に対して友好的や中立的といった様々なETの勢力が、注意深く見守っています。
地球の問題は、地球人が自力で解決せねばならず、お節介に介入して解決してあげることは、宇宙の規則に違反します。
ということで辛抱強く待っていたところ、様々な勢力の努力で地球の機運が変わって、宇宙のライトサイダーたちが立ち上がりました。
そして「それ、今だ!助けるぞ!」ということで、善良なET勢力が加勢の手を差し伸べてくれているという現在の状況は、いろいろな人が同様のことを言っています。
2019年9月16日
アライアンスとフェデレーション
ここで、『アライアンス』と『ギャラクティック・フェデレーション』についての解説です。
ETの下、軍人の上にいる「軍人も大統領も両方支配している力」、今の世界を解放している国際的な力についてですが、これを世界では『アライアンス』と呼んでいます。
皆さんもどこかで聞いたことがあるでしょう。
アジアや欧州の王侯貴族、中国の歴代の長老、そして、その指示を受けて働く各国、とくに米国の軍人の総合組織をこう名付けています。
これは悪のカバルに対抗する善の力です。
アライアンスの王侯貴族、長老の中には、すでにこの世には存在せず、また元々この地上の人間ではなかった存在もあると言われます。
こういう存在は、異星人や、厳しい修行の末、人間を卒業して神仙神仏や半神半人の神人になった人たちです。
『ギャラクティック・フェデレーション』は、宇宙(太陽系宇宙のみならず、銀河系宇宙に及ぶ)の惑星、恒星群とその住人の連合です。
地球圏に派遣されている艦隊の総司令官は、「アシュター」という人物らしいです。
このフェデレーションが、カバルとの戦争において、『アライアンス』の相談役兼戦闘指示をしているそうです。
とにかくカバルを地球から完全に駆逐した暁には、地球もこのフェデレーションに加入させてもらえるそうです。
一般の方には、SFやおとぎ話みたいですが、これは本当の事です。
2019年9月16日
アメリカのQグループは、アライアンスに所属しています。
2019年9月16日