やっぱり母はすごい
自慢シリーズ。
ふと、マイペンのオープンチャットで
話してた時に、盛り上がった話。
この上のブログで出てくる
うーちゃん。
こちらが実物でございます。可愛いでしょう🩷
この首についてる生地。
母がねうーちゃんのために作ってくれた
ワンピースが、、ぼろぼろになり
残ったのがここだけになったという。
私の母は、なんでもできる人。そして努力の人。
元々お嬢様育ちの母は、家事は全くできない人で。結婚する前に、料理、洋裁、お茶、お華を
習い。0から100を作る人。
できないなら、できるまでやる。
そして見事にモノにする人でした。
だから子供と私にもそれを望んだけど
まーー不器用の極みで、、
だから編み物も。洋裁も、
料理も、勉強もできる。
まーすごい、才女なんです。
そんな母が、子供の時私に作ってくれたのは、
うーちゃんにお洋服を、春夏用のワンピース。
秋冬用に、ニットのワンピーを。
あと、りかちゃんのお布団とか。
姉の時は編み物や、ワンピースを作ってくれたんだけど、４０歳で私を産んで、老眼も
差し掛かる頃、、なかなか作るの大変で
私自身の服は作ってもらえなかったけど、
こうして残ってる。あの頃嬉しくて可愛くて
ずーっと使ってたらぼろぼろなってしまったけど。
今でも私の宝物。
そしてやっぱり母てすごいなて思う。
40で産んだから60の時に私は二十歳。
この頃から1人で海外に年2回は旅行してた。
私の行動力は、ここからきてるんだろうなぁ。
そんな母に言われて、20代の時、バルト三国に1人で行ったり笑(友達誘ったけどいなくて。じゃあ1人で行けばいいじゃないて。ツアー申し込んだの笑1人参加で)
なんでいい思い出です。器用さは受け継がなかったけど行動力だけは笑
そんな母自慢🩷
こんなふうに楽しく書けるヒントがたくさんな
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