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あのころ、 反抗

2005年9月6日の日記

日が短くなったなぁ、と思う。
早起きすると真っ暗。
ついこの前までは4時頃でも平気で明るかったのに。

この頃長女ケロリン6歳が
私が言ったことで気に入らないことがあると

「やだよーだ。」 (`A´)

とプーンとする。

その言い方にムカ~とすることもあるけど、
ふと、
反抗しながら離れられない、って一番いけないかも、と思ったりする。
何かが欲しくて反抗、
足りないものを埋めたくて反抗、
それは愛情だったり、
自分を認めてほしい気持ちだったりするんだろうけど
そんな方法でしか「欲しい」気持ちを表せない関係って泥沼だろう。

離れていくための反抗であってほしい。
導いてあげるのは親の仕事だろう。


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子育てってしんどいことが多いけど、なるべく明るい部分だけを日記に残してきたつもり。でも、自分なりに色々考えていたよな、とも思う。

だけど、昨日も書いたけど、ほんとにほんとに

何もかも忘れている  (;・∀・)ハッ?

んデスよねーー.....これが......
たっくさん勉強したけど、今となっては全て忘れている....

受験勉強か! ( ̄▽ ̄;)


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娘たちが幼かった頃の育児日記と「歌う育児生活」オリジナルソングを紹介しながら、あのころを振り返ってみて、今、思うこと。

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