あのころ、 たのしいお勉強
2006年1月25日(水)の日記
3学期も2週間が過ぎ、通常に戻ったお勉強にいそしむケロリン7歳である。
通常に戻り「ふふふ」とのぞき見る母である。
次の漢字を使って文をつくりなさい。
『子』
(例:ぼくはおとこの子だ。)
わたしはおんなの子だぞ。
『町』
(例:ぼくの町はきれいだ。)
わたしの町はきれいよ。
解答例と会話しているらしい。
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うーーん、なんかねー、お勉強が苦手でしたから、ここから怒涛のサポートが始まったんだよなーー💦 まぁ、でも、色々笑わしてくれて、色々ネタを下さったケロリンには感謝です(笑)。今は、「あー、会社行きたくねぇー」などとこぼすことは1日たりともなく、毎朝元気に出勤していて、素晴らしいことだなと思っています。
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娘たちが幼かった頃の育児日記と「歌う育児生活」オリジナルソングを紹介しながら、あのころを振り返ってみて、今、思うこと。
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