【記録】矢印は自分に
社会人になってから本やセミナーなどでマインドについて学んできました。
アウトプットと記録を兼ねてnoteに学んだことについて残してみようと思います。
皆さんのお役に立てる情報があればうれしいです。
今回は「矢印は自分に」です。
仕事でも日常生活でも上手くいかないこと、思い通りにいかないことってありますよね。むしろそんなことがほとんどだと思います。
そういったときに人や周りのせいにせず、自分がどう動けばよかったのか、「矢印を自分」に向けることができるかが大事とのことです。
上手くいかないときは、「手段を疑わずに自分を疑う」、といった感じです。
また、もし自分が何かのリーダーを任されている場合、重要なことについても教わりました。それは「自分がやったことを1%でも疑うな」です。
ついさっき、「自分を疑え」っていったにも関わらず、リーダーの場合は「自分がやったことを疑うな」とあり、どっちなんだ?ってなりますよね。
「リーダーは方針を頻繁に変えない。もし上手くいかなかった場合はメンバーを責めるのではなく、自分には何ができたかを考える」が僕なりの解釈になります。
リーダーがぶれっぶれの組織は崩壊すると聞いたことがあります。なのでリーダーには目標達成に向けてぶれない信念のようなものが必要になってくるんじゃないかと思います。