もくん
このマガジンには、「外に吐き出したい」ぱっと思いついたことを書いてみました。なので、ちんぷんかんぷんで意味不明な文章かもしれません。
このマガジンには、結論がある文章をまとめました。
この前とあるガイド関係のセミナーに応募したら無事受かることができた。県主催のセミナーだったので、純粋に嬉しかった。これまで、自分が将来就くであろう仕事に関して散々悩んできた。けど、ガイド関係の仕事で生計を立てていくことも面白いのではないかと感じている今日この頃だ。 今まで、コーヒー屋、ゲストハウス、ライフガード、サッカー選手、ムエタイ選手、ミュージシャン、色々な者になろうとしてた。正直、今も少し海外で働いてみたいという気持ちもある。こんなにも方向性が定まらないのは、自分に何
自分も、周りの人達も、不安を抱えて生きている。 退屈な日々はずっと続くと思い日々を過ごしている。 でも、10年も経てば、皆んな 「そんな時代もあったね」 と言っている。
「不安」という感情は曖昧なものである。それは、非合理的で、意味不明だ。 大学入学当初、ぼんやりとした不安と生きていた。 4年経った今、ぼんやりとした不安は現実になり、輪郭ができ、目の前に現れた。 4年前は、不安に思うことで、不安をかき消した。不安に思うことで、思考を停止させ、身体が停止した。 それでなんとか、今までやってきた。でも、最近、思考停止スイッチみたいなものが壊れた。 迫り狂う不安、暴走する思考、止まってと悲鳴を上げても止まらない身体。 制御機能を失い止ま
ふと思ったことは、ふと思った時に書き留めて置かないと思い出せない。 頑張って言葉を捻り出して書いても、他人には愚か自分にも届かない。 自分に届かない言葉には受け取り手が存在しない。 そんな言葉は、宙を彷徨う。 言葉の発信者とその言葉を受ける受信者が居なければ、その言葉は意味を持たない。 僕の頭の中では、意味のない言葉達が飛び交っている。 そして、今書き留めている事も何も意味がない。
大学は4年で卒業した方がいい。休学も、休養もしない方がいい。 実質的に一年浪人して、休養のために、一年半休学した僕はそう思う。 自分一人を取り残して、自身を取り巻く色々な要素が変化していく。 友人達は卒業し、社会人となる。兄弟妹は、「正しい時の流れ」に沿って、自立していく。 寂しいものだ。 みんな一緒にスタートを切ったはずだったのに、少しずつ、少しずつ、そして、徐々にペースを上げ進んでいく。まだ、彼らの背中は見える。でも、少しでも、つまずいたり、転んだり、休んだりし
早く働きたい。 自分の性質に合った仕事がしたい。 コツコツ、 地道に、 成長を感じる事が出来る仕事がしたい。
やっぱり、身体を動かす仕事がしたい。 長時間、椅子の上に座って仕事をしている自分を想像できない。 身体を動かす仕事って何があるかな? 便利屋 ライフガード サッカーのコーチ 木こり 建設業 作業員 水族館 職員 アウトドア インストラクター
人はいつか死ぬ。 死に向かって生きている。 でも、生まれてから死ぬまでの間に、楽しいことだったり、辛いことを経験する。 点と点の間の線。こんなありきたりな表現しかできないけど、この線の上で、魂が震え上がるような瞬間を何度か経験出来たら、幸せだと思う。 止まるな進め。落ち込みながらも、恥をかきながらも、進め。 ただただ進むんだ。がむしゃらに進むんだ。
ライフガードのバイト 日本語の勉強
今の僕は意見が言えない。 人を傷つけるのが怖いから、 正しくないと言われるのが怖いから、 空気が読めないと言われたくないから、 人が話していることが理解できないから、 知識がないと思われたくないから。 だけど、僕には考えていることがあって、大切だと思うことがある。 だから、絶対に伝えることを諦めない。
「私も友達が居なかった。いじめにもあった。調子を崩すと離れていった。人間不信になった。でも、何言われようが、何を言おうがずっと側に居てくれる人達が居た。その人達が本当の友達だと思う。」 この話を聞いて、孤独を感じた時は、「人間関係は尽くすことでも、尽くされることでもなく、互いに、心のどこかで繋がって居ると信じるだけでいい」と自分に優しくリマインドしてあげようと思った。
そんな時は考えない。 無理して言葉を発しない。 無理して笑わない。 ベットから起き上がる。 散歩に行く。 昼寝をする。 世の中の訳わからん競争には加わらない。 静かに生きていいと認めてあげる。 思考と思考の間に間を開ける。 大丈夫、大丈夫と言う。
人に響く様に書いた文章は響かない。 顔色伺って発した言葉は、薄っぺらい。 心の声を、言葉にした時、言葉が自分の体の動きと一致して体が熱くなる。 そんな会話がしたい。 そんな人と一緒にいたい。 そんな自分でありたい。
Humbert Humbert の「恋の顛末」という曲の一節に、 「こんな時間はいつか終わる 始めた日からわかってたから」 という一節がある。 温泉掃除を終え一人になり、孤独を感じた時に口ずさむ。永遠に同じ節を繰り返す。 そうすると、どうしようもなく辛い時間は、いつか終わると錯覚してしまう。 いつか終わるんだ。
ホームセンターで買った木材で机を作りたい。 机を作って毎日勉強したい。 勉強してお金を稼ぎたい。 お金を稼いで、恩返しをしたい。 恩を返し終わったら、静かに暮らしたい。 幸せは空想だ。 心動かされた瞬間の積み重ねが幸せだ。 今日の俺はどれだけ心を動かされただろうか? ⚪︎市役所の案内のおばちゃんが優しかった。 ⚪︎温泉掃除中に入ってきたおじちゃんの声が好きだった。 ⚪︎温泉の桶が綺麗に並べられていた。 ⚪︎スタバのお兄さんと目が合った。 ⚪︎スタバのトイレの鏡
何かの意味を考えること。 意味を考えるのは好き。 だから、信号の仕組みとか、学ぶ意味とか、考えたい。