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展覧会行ってみた

初のピクセルアート展覧会、開催そして大成功おめでとうございます!どんなものに仕上がって、どんな展覧会になるんだろう?と期待をしておりましたが、見事にその期待を超えていくいつものEDO-1らしいアート展覧会をぶちかましてくれました。EDO-1プロジェクトのいち応援者として展覧会体験者としての感想をしたためさせて頂きます。

クラファン達成? えっ成功するんだ⁉︎

展覧会をやろうにも資金が…という状況下、クラウドファンディングを成功させれたことはとても大きかったんじゃないでしょうか。

 誤解を恐れず書きますと、正直、金.金.見返り.見返り!しているNFT界隈です。界隈を経験してる参加者としては多くのプロジェクトがお金を集めた上でラグってるこの2024年現時点でのNFTプロジェクトにクラファンとはいえ、これ以上の支援(お金)が集まるのかな?っと思ってました。まぁホルダーや界隈の中の人達だけではなかなか厳しいだろうなと正直思っておりました。
展覧会会場には支援者の皆様という事で60名近くの方のお名前がボードにされて展示されてました。EDO-1プロジェクトに参加されてるホルダー(私もそのひとりですが)さんの名前もありましたし、その他、団体、企業様のお名前もありました。私のXのポストを観て賛同、協賛頂いたフォロワーさんもいらっしゃいました。
純粋にこの様な活動に支援ができる人達がこんだけいるんだなと改めて思いました、またそこには奉行達の今までの繋がりから広がった部分の影響も大いにあったと思います。いつかこの辺の企業、団体様との繋がり、関わりが知れたらいいんじゃないかな?と思いました。

奉行めちゃ仕事するやん!

まだまだ余裕なミチとハルサメ

会場での奉行(運営)達の仕事ぶりを見ても、このEDO-1プロジェクトの奉行達の凄さがわかりました。めちゃ働きます、誰一人手を抜きません。
子ども達のピクセルアートのデータを抜いてプリンターで印刷するハルサメさん、タブレットの使い方からピクセルアートのやり方を丁寧に伝えるミチさん、佐伯から帰ってきて20台あるタブレットの中から子ども達が当日作った作品を探してプリントアウトして飾ろうとしてる川谷さん。『あした家族と一緒に来るって言ってたから、飾ってやっておかないと!』とか忙しい時にめちゃ優しいじゃないですか!
YouTube配信のセッティングから電波トラブルなんかでバタバタして、私に『じゃあ最初ミチさんしゃべりますんで、ミチさんのアップから撮って、水嶋さんの話がスタートしたら、この辺の画角で水嶋さんが映るように、これズームです、宜しくお願いします!』つって私にキャメラを渡してパニックになった展覧会会場に戻るクマゴローさんなど、まぁみんなよく働きます。これがあるからEDO-1回ってるんだろうなってホント実感しました。(今回会場に来れなかったデンヌさん、ゆうやさん、パンナさんも働きものだって事日頃から気付いてますからw)
プロジェクトの運営に適切な人材達ですよ、あなた達は。 適切にもほどがあるよ…

さぁ これからどうするよ?

先ずは最初の目標が達成しましたね。感想としては展覧会めちゃ良かったと思います。これからも全国で続けたいですね。
じゃあこらからどうするよ?って話になりますね
働き者の奉行達と我々参加者、支援協力体制にある団体、企業をうまくリンクさせながらEDO-1プロジェクトをどう回していくのか‼︎今後のEDO-1がどうなっていくのか?応援者が1番気になる点ではございますね。この辺の意見交換が2025年の議題じゃないですか?

とりあえず奉行の皆さまお疲れ様でした。
2024年は大きな仕事を一つ達成したという事で
来年は大喜利toアーンな世界を達成するべく
また、皆さんと楽しんで行けたらいいなぁと思っております。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

フクヤママサハルでしたー😎


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