学習帖 #20241014
ラオスの主力輸出品は電力
https://www.jica.go.jp/Resource/laos/ku57pq00000468zk-att/summary_202208.pdf
それもクリーンエネルギー。国全体を電力に振り切ってうまく政策とれればワンチャン化けるのではなかろうか。
ラオスの首都はヴィエンチャン
上座部仏教の言語であるパーリ語で「王の白檀の森」を意味する
どっちもかっこいい。国の首都が国境にあるリスク、というのは歴史上どうとらえられていたんだろう。もう一つ有名な都市である、ルアンパバーンはラオス語で「黄金のパバーン仏」の意。その名の通り仏教都市ではあるが観光のジレンマ:https://sva.or.jp/activitynews/%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3%E3%81%AE%E8%A1%97%E3%80%81%E5%8F%A4%E9%83%BD%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B8/
どんでんー鈍嶺ー龕灯?
佐渡にどんでん山なるものあり。丸い山の意味「鈍嶺(どんでん)」というのはあるにせよ、どんでん返しのどんでんは別の意味なのか。舞台用語のどんでん返しについては、”歌舞伎の舞台装置「龕灯返し(がんどうがえし)」と大太鼓の音、または大道具を倒す様子を例えた言葉”という言葉もあるとのこと。
佐渡は火山が連なってできた島
貝風呂
初めて知った料理名だが、北海道のとあるお店の看板メニューとのこと。貝の出汁の暴力。おいしい。