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エンタテインメント 備忘録

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柳橋に福村龍太さんの器を見に行く

ファンである日月窯の福村龍太さんの個展が柳橋のギャラリー白日で開催されて本日までご本人も在廊。
心待ちにしていた展示で、いそいそと出かける。
白日さんは店内撮影不可だが、実にいいしつらえと雰囲気。

その奥に日月窯の器がいっぱいに。
圧倒的な存在感に心を奪われて、しばしうっとりと様々な器を見、触り、堪能する。
ご本人から説明いただけたのも嬉しかった。
そして、色々迷ったけれど、やはりこちらの深皿の

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蔵前散歩。



ジム用鞄を探しに蔵前へ。
意中のものを見つけて喜んでいると、周囲に面白い店がたくさん。
いつも間にか、蔵前が面白いことになってる。
楽しくうろうろすることに。
まずは日本茶専門店でいろいろ種類がある中、渋みも苦味もしっかりしたステキな茶葉を。

器のお店「proto」でも、皿に出会い。

インク専門店では、好きな色を選んで書き味の好きなペンも。

有名なダンデライオンチョコレートを冷やかし、セ

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ポンピドゥー、木々との対話、蓬莱屋

山の日で、少し時間が取れた。

幸いなことに、仕事関連は夕方からちょっと受け渡しがあるだけなので、東京都都美術館の「ポンピドゥー・センター傑作展」へ。

改装後の都美術館は、とても施設が充実してて好印象。ピカソ「ミューズ」、マティス「大きな赤い室内」、アンリ・ヴァランシの「ピンクの交響曲」、アンドレ・マッソンの「恐慌」彫刻で、ジャコメッティ「ヴェネツィアの女 Ⅴ」に強い印象と刺激をもらった

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【ネタ】『シン・ゴジラ』がこれほど魅力的な「12の理由」【バレ注意】

『シン・ゴジラ』を観た。震えるほど揺り動かされた。

そして、大げさだけど、この震えや、感動をきちんと分析しなければ、エンタテインメント作品を志向する者として、進めないと思った。

で、3回観てみた。

それでようやくわかったこと、自分でなんとなく分析できたことががあるので、ここにメモとして置いておこうと思う。

題して「『シン・ゴジラ』がこれほど魅力的な「12の理由」。

思いっきりネタバレ全開

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