もっと
あるがままを見たい

自分の見たいものばかりではなく
自分の見たいように見るのでもなく
眼前の全ての
あるがままを見たい

それは おそらく
お前はどう生きるのか
ただ それだけを
己に問うているに過ぎないように思う

あるがままを見るために
あるがままに生きるべきと思う
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