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#pmconfjp Day1 Report

の続きでございます。

タイムテーブルとにらめっこ

アポ終わりに駆けつけた為、16:00頃〜の参加でした。

1つ目:発明、ドッグフーディング、プロダクトマネジメント|増井 俊之|
Nota Inc.

実況まとめ:
https://togetter.com/li/1432475

増井さんの当日の講演資料(scrapbox)


<当日のメモ>

プロダクトマネージャーの中でも
発想+プロトタイピング+ドッグフーディングの領域が強い方

Nota Inc.CTO http://www.notainc.com/
2008年までApple
POBox作った(予測変換)
Appleのフリック入力も作った
自分が使いたい物を作る
プロダクトインのか
ユーザ調査を元にしていない
自己中心設計

実績:
(成功)POBox|予測変換|フリック入力
(まあ成功)gyazo


scrapbox

helpfeel

https://helpfeel.com/

これは簡単につくれそう!!と元CS担当者として思いました。


ドッグフーディングについて

発明家 兼 PM は少ない。◀︎その通りだな。と
増井さんプロダクトはなるべく認証なしで簡単に使える
↑わけのわからないものを認証して使うユーザーは少ない。 
増井さんは、不満から、発想が生まれる制約的発想

1つめの講演を聴いて思う事

ドッグフーディングを行うときのメリット・デメリットを今一度自分の中で整理して、落とし込む必要があるな。と感じた。

もちろん、ユーザービリティの観点から気づく事がたくさんあって改善案が出るとは思ったが、なんでもかんでも、すぐに改善する。必要があるか?といえば、それなNoなので、実施した結果でた改善案に対する解決策を話し合い実行の決断するのはやはりPOの仕事だなと。

こりゃ大変だ。という感想です。

2つ目:Zoom Video Communications, IncChief Information Officer
Harry D. Moseley

日本初登壇!世界No.1のビデオコミュニケーションプラットフォーム“Zoom”のプロダクトマネジメントとは?成熟市場への参入にも関わらず、圧倒的なプロダクト力で市場を牽引するZoomが成功した理由をご紹介します。

ということで、いかにZoomがこの働き方改革の時代に、いつでもどこでも世界中で繋がり、仕事を進める為に、魅力的で価値を届けられるツールか?

とい事を熱心に語っていただいた。という感じでした。

Zoomの話

巨大なiPadみたいなホワイトボードの代わりみたいなやつ。欲しい。

当日のセッションの内容の記事

最後に

一日目はこのあと懇親会だったのですが、知り合いも居ないので、企業ブースを熱心に周り様々な方とコミュニケーションをとらせていただきました。

そこで、どんな方々とお話をしたのか?は次回に!!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

-つづく-

次回記事が公開されたら👇にリンクを貼っておきます。



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Tomo Yanagida|SCRAMBLE UP
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