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#pmconfjp Day2 AM 参加セッション

本記事はプロダクトマネージャーカンファレンス2019参加レポートです。
前回までの記事も併せてお楽しみください。
今回はいよいよDay2 AM で参加したセッションのまとめです。

前回の記事はこちら


朝イチ参加セッション:米国スタートアップ&グーグルを経て実践する、失敗し続けて学んだメルカリUSのプロダクトマネジメント

メルカリUSのプロダクトマネジメント

<当日のメモ>

・「Fedx」 で、といわず、「Economy」 とした
・現地にいくことは重要(直接話す事ご飯を食べる事でみえてくる)
・ユーザーインタビューはちゃんとやる
・自己ブランディング ◀︎ 覚えてもらうための努力は必要
 (やりたくないけど...)
・自分の状況を周囲に知らせる事で協力を得られる場合がある
・そして感謝

ユーザーインタビューの様子


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↑専用ルームがある

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↑スマホのアプリなので、手元の操作を録画する。

お昼前のセッション:A day in the life of Silicon Valley PM

登壇者Twitter:@haruki_sonehara

投影スライドを写真で順番に

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大きく考えるのはこわい

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PMはデータドリブン
データ分析は必須スキル:無いと...海外では戦えない。

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徹底的な透明性
社内の誰でもアクセス出来る。
データをかくさない。
大事なMetrics をPMは把握して
質問が会ったらこたえる責任がある。

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分け方のスキルが問われる。
そのうえで、プライオリティと時期。タイミングを説明。
C&C は強烈な上長がいた時代...その逆がT&V
Verify チェックする。確認。

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シリコンバレー
求人も多いが、チャレンジしたい人も多い。
Linkd in
どのくらいきてるか?
みてみる。と...
選ぶのも大変
採用は慎重に...
でもダメならすぐきろう!!
という考え方。
3回の電話面接
その後リアル
ランチしたり。
人柄確認して
さらに、エグゼクティブと。
キャラクター
G m
自分の経験した事が無いことでも臆せずやりきる力。あきらめないこと。

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Uber の ニュース
キラキラした経歴より失敗を経験した事で出る強みはある。

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なんかおかしいこといってたらきけること。
たとえ、社長でも、誰でも。

お昼は、先日投稿した記事にあるようにランチ交流した。

【自主企画】ランチタイムセッション

最後に

やっと Day 2 参加セッションについてまとめはじめましたが、午前中の2本のセッションで力つきましたね...次回は午後のセッションまとめてまいります。お楽しみに

-つづく-

次回記事が公開されたら👇にリンクを貼っておきます。

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Tomo Yanagida|SCRAMBLE UP
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