[travel note#25]白亜のクレイジーテンプル
チェンマイ滞在中、コムローイ祭まで日数があったので、その間に僕はチェンライにも足を伸ばしてみた。
チェンライもみんな人が優しくて、宿を探してるんだけどって声をかけると、みんなあっちにあるよ、こっちにあるよって教えてくれる。
そんな中で1つの宿を見つけて僕はチェックインした。
チェンライに来た目的は1つ。
白亜のお寺ワットロンクンを見ること。
※行き方とかは割愛させてもらいます。笑
白亜の寺。白いお寺ってだけで珍しい。世界に唯一?
ただそれ以上に建築の複雑さというか、見た目のヤバさというか。
え?これお寺で本当にいいの?って何回も思った。
長い橋を渡って本館?に向かうけど、その橋の下には地獄からいくつもの手が伸びてたり。
なんかガンダムとかに出てきそうなロボットみたいなのがいたり。
寺の中に入ったら、、、超ぶっ飛んだ絵が内部に描かれてて。
自分の目を疑いながら、笑ってしまった。
信仰深いタイでお寺をこんなふうにしていいの?って何度も思った。
でも、お寺だろうが、芸術作品だろうが、こんなにぶっ飛んだものは見たことない。
色んな角度に回ってお寺の写真をいくつも撮って帰った。
まさに、白亜のクレイジーテンプルだった。
その帰り、なぜか街中で楽しんごがロケしてるところに遭遇した。笑
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