見出し画像

USDJPYとCHFJPYの相場分析

こんにちは。トモヒロです。

Twitterと連動してその場の考えを書いていこうと思いますので、
フォローをしてくれると嬉しいです。
アドレスは
@TomohiroFX
です。

昨日は分析通り調整下落しましたね。
ただ、今日から3日間重要指標が続きますので、
わかりやすい相場にならない限り
トレードは控えたほうが良いかもしれません。


USDJPY 1時間足

現在USDJPYは大きく下落して136円前後で推移しています。
まずはどこまで調整下落が進むのかという点がポイントになってきますが、
135.85円付近に強いサポートラインがあるので、まずはこのポイントに
個人的には注目しています。
このポイントを割ると135.50円が次のポイントです。
このポイントを割るようだとどこまで下落するのか判断するのに
難しくなるので、当分ロング目線では見れなくなり、
様子見相場になると思っています。
上昇の目標ポイントはまずは直近の高値137.90円付近
そして139.50円もしくは142.25円になるかと見ています。
133円を割らない限り上昇相場は続きますが、
3日間は乱高下をしてくる可能性が高いので下落が続いていも
必ずサポートラインで強い反発が来る可能性があります。
まずはその見極めをしてトレードチャンスを待ちたいですね。


CHFJPY 1時間足

現在CHFJPYも昨日のUSDJPYとどうように大きく下落しました。
ただ、どの通貨よりもCHFJPYは上昇相場が強いので
USDJPYでロングを考えるよりCHFJPYでロングを考えたほうが
大きな利益が取りやすいかと見ています。
注目サポートラインは現在の152.55円、
152.15円、151.70円、151.50円、151.00円になります。
149円を割ってくると一旦上昇相場は終了となりますが、
そこまでの下落はないのではないかなと思っています。
こちらはUSDJPYと違い約50年前に付けていた158円近くまで
レジスタンスらしいレジスタンスはないと見ていますので、
USDJPYが大きな下落に入らない限り上昇は続くかなと思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?