CADJPYとEURUSDの相場分析
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CADJPYはずっと108.30円のレジスタンスに止められており、
このレジスタンスを抜けれるのかが大きなポイントになってきます。
基本はロング目線です。
直近では107.60円、107.40円、107.20円がサポートラインとなりますが、
このサポートラインとレジスタンスのどちらを先に抜けてくるのかが
重要と見ています。
106.60円のサポートラインを割るようだと一旦ロング目線をやめて
様子見になるので、その点だけは注意したいポイントです。
他の円通貨が大きく動いている中、CADJPYだけがじわじわ上昇したり
上値を抑えられて下落したりとボラティリティが下がっています。
108.30円を抜ければボラティリティが上がると思いますが、
雇用統計で抜けることが出来るのかという環境なのかもしれません。
今のところ下値が底堅いので押し目買いがしやすい環境でもあるので、
わかりやすい押し目買いの環境になったときは
ロングを積極的にしたいですね。
昨日の急上昇でドル売り環境になりつつある中、
このままドル売りが続くのかを確認していく環境になってきています。
現在短期的に重要だと見ているサポートライン1.0916で止められており
このサポートラインを抜けた場合は
一旦昨日の上昇に対する調整となってきます。
この下落が1.0890や1.0875で止まれば良いですが、
1.0855を割ってきた場合は下落相場に戻ると考えれるので
その点だけは注意したいポイントです。
一番の理想は今のサポートライン1.0916で反発して上昇していくことが
トレードとしてはやりやすいですが、
今のところ割る確率が高いため
別のサポートラインで止まるのかを確認予定です。
GPBUSDなどまだドル売り環境になっていない通貨もあるため
強気のドル売り環境ではないので今はどうなるのか
慎重にポイントポイントで見ていきながらロングをするのか
ショートをするのかを考えて行きましょう。
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