USDJPYとGBPUSDの相場分析
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USDJPYが昨日の経済指標の小売売上高で一瞬大きく下落しましたが、
そのあとの急反発をきっかけにドル買いへと変わり
現在ポイントと見ていた139.40円の
レジスタンスラインを超えてきています。
これにより、超短期的にみるとドル買いのため
上昇してくる可能性が上がっていると見ています。
ただ、他の円通貨を見る感じだと円売りという環境ではないので
下がりにくいというだけで上昇が続くのかは不透明です。
今のところ上昇したとしても139.75円か140.25円のレジスタンスラインで
止まるのではないかなと見ています。
欧州通貨やオセアニア通貨が上昇しているのであれば
強気にロングができる場面だと思っていますが、
GPBJPYが先ほどのCPIの影響で下落しているので、
USDJPYのロングを考えるのであれば超短期で考えたほうがよさそうです。
直近のサポートライン139.15円や138.75円を割ってくるようだと
目線はロングではなくなってしまうので、その点も考慮したいですね。
GBPUSDは先ほどのCPI発表の影響で急落をしています。
目線は超短期はショート目線。中長期はロング目線になります。
色んなサポートラインを抜けてしまったので
次の目標は1.2905付近になるのかなと考えています。
1.2850~1.2900付近にあるサポートラインは上昇を相場を継続させる上では
かなり重要なポイントになります。
オセアニア通貨がドルに対してかなり下落してきてしまっているので
サポートライン付近に来た時にどれだけ反発してくるのかも
注目しています。
直近では1.2975付近のレジスタンスを抜けてくると反発も
大きくなる可能性があるので、その点も見ておきたいですね。
ショートを狙うのであれば1.2975付近まで戻りショートの形であれば
短期的にショートを狙うのもありだと思います。
EURUSDなどもサポートラインを割ってきているので
今日はどれだけドル買いになるのかに注目したいですね。
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