USDJPYとEURCHFの相場分析
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昨日は重要な指標の連続で、ADP雇用統計は予想を下回り、
ISM製造業景況指数も予想を下回っていましたが
ドル高の環境が続いました。
ただ、FOMCでドル安となりこれからドル安が続くのか、
それともドル高へ変わってくるのか注目の展開となっています。
ドルストレートを見る感じだと重要なポイントに来ており
今日、明日で方向性が決まってくるのかもしれません。
今日はイギリスの政策金利発表となっていますが、
明日は雇用統計なためドルストレートの乱高下が予想されます。
現在USDJPYは150.15円で止まって反発していますが、
149.90円付近を割らないでこのまま推移できるかがUSDJPYが
上昇を継続していく上では重要だと見ています。
目線はロング目線でまずはユーロ時間に
どのような動きをしてくるかに注目して
ロングできるかを検討しようと思います。
EURCHFが思っている上に反発しており、
全体的にフランが弱い環境が続いていました。
現在重要なポイントに来ているフラン系の通貨が多いため
これからトレンド転換できるかに注目している通貨です。
現在は0.9568~0.9597のレンジを形成しており、
このままこのレンジを下抜ければ今後フラン高に転換するのではないかと
期待しています。
現在レンジ下限にあるため今からショートをしていくのは
危険なので様子見になってしまいますが、
レンジを超えてこないようであれば
引き続きショート目線でトレードをしていきたいところです。
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