EURUSDとEURGPBの相場分析
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EURUSDは昨日の下落で重要サポートラインで反発していますが、
目線はまだ下落目線と見ています。
1.0635を割ってしまうと1.0520近くまで
下落する可能性がかなり高まります。
オセアニア通貨が底堅くなってはいますが、下落し続けており
この影響が欧州通貨にどこまで影響を与えてくるのかという点を
気にしています。
直近では1.0705を超えない限り、短期的にも下落トレンドですので
引きつけてショートをしたいですね。
1.0760を超えてしまうと下落トレンドが終了した可能性が高まりますので
その点だけは注意したいですね。
今はショートのみをわかりやすいポイントでのみ
エントリーしていく予定です。
EURGBPが予定通り下落して
今は重要サポートライン付近まで下落しています。
0.8575付近がまずはポイントになってきます。
この下は0.8545の最重要サポートラインになりますので、
素直に下落することはないかと見ています。
ただ0.8545を割った場合、かなり大きな下落になる可能性が出てきますので
注視しておきたい通貨の1つです。
どこのサポートラインで反発してどのようなチャート形状を作るかで
ショートを狙いたいですが、0.8545~0.900のレンジになる可能性もあるので
突っ込みショートだけは控えましょう。
今からショートをするのではなく反発したときにショートをするのか
ロングをするのかを考えてトレードをしたいですね。
今の時点でロングも危険ですので絶対にしないでください。