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USDJPYとEURAUDの相場分析

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USDJPY 1時間足

USDJPYは上値が重い展開が続いています。
今朝147円付近のサポートラインを割ったことで
146.60円近くまで下落しましたが、147.20円付近まで戻ってきており
下値が堅いことも確認されました。
このまま下落すること無く147.40円を超えてこれば
上昇トレンドが継続していると考えられますが、
147.40円を超えれない場合は下落トレンドが始まる可能性が高まります。
他の円通貨を見ると今朝の下落は他の円通貨にとっても
重要サポートラインまでの下落でした。
そのため146.60円のサポートラインは重要サポートラインになってくるので
146.60円を割った場合は円通貨全体的に円高の流れに
一旦変わる可能性が高く、大きな調整下落に
繋がってきそうな気がしています。
短期的な目線は147.40円を超えるまでは
ショート目線でトレードをしても良いのかもしれませんが、
中長期はまだロング目線なので、サポートラインで大きく反発してくる
ポイントが出てきますので、その点だけは注意しておきましょう。


EURAUD 4時間足

EURAUDは1.6890のレジスタンスを超えれず
短期的な下落相場になってくる可能性が高まっています。
直近では1.6760~1.6795のレンジ相場となっており、
どちらを超えてくるかで短期的な流れが変わってきます。
下抜けた場合は1.6730、1.6650がサポートラインとなってきます。
1.6650を割った場合は1.6550が次のサポートラインとなりますが、
1.6650で止まることが上昇相場が継続の形になりますので、
まずはその点に注意して見ておきたいですね。
GPBAUDも似たような環境にあるので、欧州通貨とオセアニア通貨の
強弱にも関わってきます。
この強弱で対円通貨や対ドルでのトレードの仕方も変わってきますので、
その点も考慮してトレードをしていきましょう。

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