USDJPYとGBPUSDの相場分析
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先週のUSDJPYは注目のジャクソンホール会議を終えて上昇で終えています。
重要となっていた146.55円の直近の高値も抜けて
上昇継続の動きになっています。
目線は引き続きロング目線となっています。
他の円通貨も上昇の流れになっていますので、
今後も円安展開になってきそうです。
注目のジャクソンホール会議ではパウエルFRB議長は
インフレは依然として高すぎる、経済が堅調なら追加利上げは
正当化されると発言されており、サプライズが無く
乱高下した動きとなりました。
直近の安値としては146.40円、146.20円が
重要のサポートラインとなってきそうです。
このまま上昇していくということであれば
148.80円付近まで介入が無ければ
上昇していく可能性が高くなるとみています。
USDJPYが高値付近で推移しているため
ロングをしにくい場所ではあります。
少しでも安全を考えるのであればサポートライン付近まで
待ってトレードをしていくことが良いと思われます。
ジャクソンホール会議でつけた安値145.70円を割るまでは
引き続きロング目線でトレードをしていきたいと思います。
GPBUSDは1ヵ月近く続いていたレンジを割ってきており
重要なサポートラインも割ってきています。
日足でチャート形状を見るとヘッド&ショルダーにも見えるため
このまま下落していく可能性が高い環境にあると思っています。
直近のレジスタンスとしては1.2605、1.2625、1.2645が
ポイントとなってきます。
目線はショート目線として見ていますが、
注意するとしたらドルインデックスがレジスタンスにあるため
調整も考慮しながらという環境にあるという点です。
そのため今はレジスタンス付近でショートの形になるようであれば
ショートする戻り売りのみが安全となってきます。
現在はポイントと見ている1.2605のレジスタンス付近にあるため
このまま下落するのか、もうちょっと調整をして下落するのかに
注目しながらトレードをしていきたいですね。
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