教えない指導をされていたことにやっと気付いた
もう8年くらい続いている習い事ですが、当初はやる気満々で毎日のようにやり込んでいましたが、ここ5年ぐらい惰性で続いているような感じでした。
落ち着いてしまった理由も、伸び悩みというが大きかったと思います。
それと、先生はお話は好きな方ですが、あまり細かく指導することはなく、もう少し教えてくれないかなと思うことがありました。
そのため隣の芝が青く見え、違う場所でやりたいなとも思うことも。
ここ最近は、教育について考えていて、教え過ぎない、教えない、寄り添う、自分で踏み出せるように、経験を積んで自分のやり方を探すなど学んできました。
そして昨日、まさにそれを受けているじゃないかということに気付いた。
えぇぇぇぇ、、、あの先生、その領域なの??
いまだに疑っている部分はありますが、どう考えても、それにたどり着く。
マジか!!
もう少し頑張ってみようと思います。
てか、教えない教育って、教わる側は「もっと教えてよ~」「この人は全然教えてくれないな」「いろいろ教えてくれそうな場所に行こうかな」って思っちゃうなと気付いた。