見出し画像

大統領選中でも世界への軍事介入を続ける米国とジョージアとバングラディシュの現在の悲劇。"世界のカラクリ"の理解はビジネスパーソン必須‼️

皆さんこんにちはおはようございます

コンテンツディレクターのTomoです

今日はアメリカ大統領選挙中なのにアメリカがまだ世界で軍事介入している現実をお伝えしたいと思います

World Population Reviewというサイトが非常に良いサイトで、全部のアメリカの過去の軍事介入のエクセルの表があります

それを元にしてお話したいと思いますが、アメリカの他国への介入の国の数は57カ国です。すごい数ですよね…

全てを伝えるのは時間がもったいないので、皆さんの記憶に新しくないところをあんまり知られてないところを動画で語りました。

それから今年2024年に起こったバングラデシュのクーデター、


そして、ロシアとNATOとの間で困難な状況に陥る一方のジョージアについても詳細解説しました。

最後のお知らせなんですけど日本時間の9月19日19時から、ありがたいことに「講演をやってほしい」とリクエストがあったので「歴史経済学のオンライン講演会」をやらせてもらいます。

YouTubeでは言えませんけれども世界の権力構造とか政治構造経済構造を知らないと

もう仕事とかもできない状況ですし、ヨーロッパの経済出張は今破滅的でほとんど経済成長してないと言っても過言じゃありません。

そしてご存知のようにえ日本も政治も経済もなんでこんなおかしなことばっかりやるのかと言うことも皆さん理解できないと思うんですけど、
これも世界の権力構造がと歴史の変遷を見ないと分かってこないことなので、それをお伝えして、私たちが知らない間にこの20年ぐらいで出来上がった新しい新世界秩序というところも解説します。

それがわかればなんで日本の政治家がこういうことをやってしまうのか日本に不利益なことばっかりやってしまうのか❓

ヨーロッパがここまで経済的に壊滅してるのか❓

アメリカとヨーロッパが膨大な不法移民を入れて国を疲弊させているのか❓

世界各地で起こってるアメリカ支配への反発としてBRICS、グローバルサウスの動きとすべて解説しますし、これはビジネスパーソンの基礎教養として今をサバイブするための私からのエクスクルーシブな情報提供となると思います。

一時間は私が話し30分は質疑応答にやってますのでぜひご参加くださいませ。

今日もありがとうございました‼️

いいなと思ったら応援しよう!